新しい資格の取得に向けた年間の学習計画(2019)

年が明け2019年となりました。昨年に引き続き、今年も新たな資格の取得に向けて試験対策勉強をしていく予定です。

思えばこのブログを始めたのが2017年の11月頭、その少し前からFP3級、そしてFP2級の試験対策をしていましたから、「いろんな資格を取得したい!」と考えてから既に1年以上が経過していることになります。

現状、本当に様々な資格が気になっており、どれもこれも取得しておきたいと思わされるものばかりです。しかし、合格の為には当然十分な勉強をしないとなりませんから、それぞれの試験日程の関係で一度にいくつも取得を狙うことは困難です。

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ゆえに、ここから先”より多くの資格試験”に”効率よく”合格していくために、せめて年頭の段階で「今年の学習計画」をある程度定めておく必要があるのかと思います(もちろん状況によってコロコロと変わってくるものではあると思いますが)。

そこで今回は、2018年に勉強・受験した資格試験の結果を振り返るとともに、新しく始まった2019年において、数ある「気になっている資格」についてどのように試験対策を進めていくのか?ということを考えていこうと思います。

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昨年の資格試験の結果と感想

2018年中は、1月に受験した「FP2級」を皮切りに、8月の「税理士試験(簿記論・財務諸表論)」、そして10月の「宅建試験」と、合計3つの資格試験を受験しました。

まずはそれぞれの試験の結果や感想、そして税理士試験については来年の試験に向けた抱負についても確認していこうと思います。

FP2級(2級FP技能検定)

FP2級の試験は2018年1月の28日に、このブログを開始して以来初の資格試験として受験しました。

その前にFP3級の試験を受験しており、そこから引き続きとなったこのFP2級の試験対策でしたが、やはり多少勝手がわからない部分もあり、特に苦手としていた「リスクマネジメント」の範囲ではかなり苦労させられました。

それでも、結果的には学科試験・実技試験ともに一発で合格することができ、また、完全に独学でクリアすることができたこともその後他の資格試験にチャレンジしていくうえでのモチベーションの維持につながったのではないかと思います。

FP2級の試験に関しては、トータルの勉強時間が「160時間ちょっと」と、結構な試験対策時間をかけての受験でしたが、FP3級の試験から順に受験していたことを考えると、2級・3級の合計としては妥当な勉強時間なのかもしれません。

また、その後「AFP認定研修」を受講し、日本FP協会における民間資格である「AFP」の認定を受けることもできました。

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FP(ファイナンシャル・プランナー)の資格は、「○級FP技能士」、「AFP」、「CFP」など、全部で5種類が存在します。ちなみに僕自身、この...

AFP認定研修では、提案書の作成が割りと大変だったことを記憶していますが、こちらも認定教育機関のひとつである「資格の大原」さんの講座を受講し、最初の提出でクリアすることができました

今後、既にクリアしてしまったFP2級の試験を受験することはありませんが、引き続き「公開されていない実技試験の配点予想」などについてはいろいろと考えることを続けていく予定です。

税理士試験(簿記論・財務諸表論)

FP2級の受験後、8月に本試験を迎える税理士試験のうち「簿記論」を中心に試験対策を進めていきました。

ただ、この簿記論の試験は既に取得していた日商簿記2級の試験と比べてはるかに難易度が高いもののようで、試験対策中にも「本試験レベルの問題」や「過去問」などといった”高難易度のもの”に関しては、完全に勝負にならない感じでした…

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それでも受験の申し込みをしてしまった以上、そのまま試験対策を続けていったわけですが、本試験の結果は「55点」と、来年の試験でいけそうなのかどうなのかすら判断の難しい、微妙な得点に終わっています

また、2018年の税理士試験では、簿記論と同日に実施されている「財務諸表論」の試験も受験してきました。

ただ、こちらは簿記論のように勉強ができていたわけではなく、理論問題はほとんど白紙、得点も「47点」と、まだまだ合格には遠い結果となりました。税務署評論については2019年の試験で本腰を入れていくことになります。

宅建試験

2018年に最後には、10月の21日に実施された「宅建試験」を受験しました。この試験は毎年1回、10月の第3日曜日に実施されているもので、毎回20万人程度が受験するかなり大規模なものとなっています。

で、宅建試験は税理士試験の終了後、つまり8月の上旬から試験対策を開始したこともあり、かなり勉強時間の不足に悩まされる結果となりました。最初の時点で本試験まで2ヵ月半程度というのはちょっとやりすぎだったかもしれません…

しかしこの宅建試験、1月に受験したFP2級の試験と試験範囲がかなり重複しているというもあり、独学で、しかも2ヶ月ちょっとという短い試験対策期間で合格することができました。

合格までに要した勉強時間もFP2級のときと比べてかなり短くなっており、「先にFP2級の取得を済ませたこと」がかなりプラスの効果を発揮していたものと思われます。

また、「FP2級取得者または金融機関職員専用」のテキスト、問題集を発見することができたのもかなり大きかったはずです。宅建試験の一般的なテキストは「不動産関係者」をターゲットとしていることが多いようで、そちらを使用していた場合には合格のための十分な知識が得られなかった可能性があります。

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なお、宅建試験に関しては「同じ不動産関係で関連する資格」が、あまり知名度の高くないものも含めて結構な数あるようです。それらについても、今後時間さえあれば狙っていきたいと考えています。

2019年に受験することが確定している資格試験

次に、2019年の1年間で「受験することが確定している資格試験」を挙げていこうと思います。

税理士試験は3科目を予定

まず、今年最も力を入れていきたいと考えている「税理士試験」では、昨年と同様に「簿記論」「財務諸表論」、そして税法科目である「酒税法」の試験も受験する予定です。

このうち、やはり「簿記論」に関しては2019年の試験で何とかしてしまいたい、と考えていることもあり、ひたすら練習問題を解答し、昨年は直前になってしまった「本試験レベルの問題」や「過去問」についてもさっさと手をつけていく予定です。

今年は同時に「財務諸表論」も力を入れていく予定ですので、簿記論の試験対策とセットで「計算問題対策」を、そしてそれとは別に、新しく買い換えた法規集を元に「理論問題対策」をやっていく予定です。

そして、新しく追加する「酒税法」に関しては、どのぐらいの難易度なのかちょっと未知数なんですが、とりあえずやっている「理論」に関しては、やはり相当難しいのだろうということがよく伝わってくる内容です。

CFP資格審査試験

税理士試験に加え、今年は「CFP資格審査試験」についても受験しようと考えています。

昨年は10月に宅建試験を受験しましたので、11月に実施されるCFP資格審査試験(第2回)には手が回らず、いまのところこの試験に関しては全く手をつけていない状態が続いています。

しかし、昨年の宅建試験に合格できたこともあり、CFP資格審査試験の6つの課目のうち「不動産」に関しては今がチャンスではないかと思い、今年は6月の試験でそちらを受験しようと考えています。

ただ、税理士試験のことも考えた場合、それ以外の課目に手を出し、そこで勉強時間が奪われてしまうことは避けたいと思います。よって、今年の試験では「6月の第1回試験での不動産」のみということになってきそうな感じです。

ITパスポートも受験しておかなくては…

上に挙げた税理士試験・CFP資格審査試験という2つの資格試験に関しては、個人的にもかなり力を入れているもののつもりですので、今年は間違いなく受験することになります(余程のことがない限り)。

しかし、昨年考えていた中でひとつ、少し忘れがちなものがありました。「ITパスポート」の試験です…

資格試験 次は「ITパスポート」に挑戦 試験内容や合格率は?
このブログを書き始めてからそろそろ5ヶ月が経過しようとしています。かねてより、FP2級や税理士試験の簿記論の試験対策を中心に記事を作成してき...

これに関しては地道に勉強を続けてもなかなか内容を覚えることができず、未だにテキストにの各章についている「練習問題」的なものすら満足に解答できない状態です。

しかし、現在使用しているテキストを見る限りでは「平成30年度版」ということになっていますので、何としても3月までに受験しておかなくてはならないような気がしてしまいます。

とにかく、現在僕が持っているPCやインターネットに関する知識やスキルというものは、ひとつふたつ下の世代の方と比べてかなり不足しているはずです。このままだと「ITリテラシー激低おじさん」になりかねませんので、2019年は何としてもITパスポートの資格を取っておく必要があります。

今年追加的に取得を目指したいと考えているもの(現時点で)

あと、2019年中に時間さえあればチャレンジしておきたいと考えている資格試験を”とりあえず”で列挙しておくことにします↓

  • 行政書士
  • 賃貸不動産経営管理士
  • DCプランナー(まずは2級)

とりあえずこのあたりでしょうか?「行政書士」に関しては昨年からずっと考えていた資格ではありますが、試験日程の関係で2018年には宅建試験を受験することにしました。

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行政書士試験 宅建の対策と並行できる?他の資格試験との関連は?
行政書士の資格試験は、以前「今後受験していきたい」と考えている資格試験の一つとしてリストアップしていました。まだテキスト等の購入もしておらず...

しかし、今年行政書士の試験を受験するとしても、例にならって「税理士試験終了後からのスタート」ということになりますから、いくらなんでもちょっと厳しいのではないか…といったところです。

そのあたりについては、夏前ぐらいまでに調整し、秋にどの試験を受験するのかを具体的に決めていくことにします。

2019年の試験対策スケジュール

最後に、まとめも兼ねて2019年の資格試験対策のスケジュールを確認しておこうと思います。

まず、現在(1月上旬)から、せめて3月ぐらいまでには簿記論の基本的な部分から「本試験レベルの問題」までの内容をクリアしておきたいと思っています。それにはこの間購入した「堀川の簿記論…」を使っていく予定です↓

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税理士試験 簿記論の新しい問題集を注文してみた
2019年の税理士試験に向けて、簿記論と財務諸表論、あとわずかに酒税法の勉強もしています。このうち、簿記論については2018年の試験結果が...

そしてその間、同じ税理士試験の財務諸表論と酒税法に関しては「理論問題対策」を中心に勉強を進めていこうと思っています。

その後、時期を見計らって6月の「CFP資格審査試験」の試験対策を始めていくつもりです。これには別途テキストや問題集が必要になるかと思いますが、日本FP協会が出している「CFP資格審査試験専用のもの」を購入しようと考えています

で、早いうちに「ITパスポート」をどこかで受験しておきたいのですが、今のところどのタイミングでいけそうなのかは不明です。これについては今後、さらに検討していく必要がありそうです。

今のところ、そんな感じで2019年の資格試験対策を進めていく予定ですが、この先もさらにいろいろと考え、もっと効率の良い計画を見つけていこうと思います。

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