FP・宅建・行政書士試験など、関連する資格試験の試験日まとめ

昨年9月の3級FP技能検定から資格試験の受験をはじめ、今年1月にはFP2級を受験しましたが、今後まだまだFPやそれに関連する資格(関連しない資格も)の受験を続けていくつもりでいます。

※今後受験したい資格試験については以下↓

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しかし、宅建と行政書士試験のように、試験の実施日があまりにも近く、同時に試験対策を行ったところでその年に両方受験するのは困難じゃないかと思うようなな資格もありました。

※宅建と行政書士の同時試験対策については以下の記事から↓

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行政書士試験 宅建の対策と並行できる?他の資格試験との関連は?
行政書士の資格試験は、以前「今後受験していきたい」と考えている資格試験の一つとしてリストアップしていました。まだテキスト等の購入もしておらず...

資格試験の多くは試験の実施が「年1回」とか、多くても「年3回」程度であり、その資格を取得するチャンスというのは非常に限られています。

そんななかで上手いこと試験対策のペース配分をして、より多くの資格試験に効率よく合格していくために、ひとまずここで今後受験していくことにしている各種資格試験の「試験日」とその申込期間などについてまとめていこうと思います。

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FP技能検定・CFP資格審査試験の試験日

まずはFP(ファイナンシャルプランナー)の試験日程から確認していきましょう。

FP技能検定は3級・2級については年3回、1級の学科試験はCFP資格審査試験をもって免除を受けるとし、実技試験がきんざいでは年2回、FP協会では年1回実施されています。また、CFP資格審査試験についても年2回の実施となっています。

ファイナンシャルプランナーの資格は国家試験と民間試験に分かれており、かなり複雑なシステムになっています。その詳細については以下の記事を参照してください↓

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では、それぞれの試験日程をみていきましょう。

FP3級・FP2級(国家資格)の試験日程

FP3級と2級の資格試験は、毎年1月、5月、9月の年3回実施され、当日は午前中の学科試験と午後の実技試験に分かれています。なので、実技か学科のどちらかにすでに合格している場合には一方のみの受験ということになります。

受験の申請期間はそれぞれ2ヶ月ほど前から半月ちょい程度の間で、例えば次回(2018年9月9日)の試験の申込期間は「7月4日~7月25日」となっています。

FP3級・FP2級 試験日程

  • 年3回実施
  • 毎年1月、5月、9月
  • 次回申込可能な試験は「2018年9月9日(日)」

なお、試験は毎回日曜日に行われており、多くの方が1日通して受験し易いようになっています。

※日本FP協会での受験申込の方法については以下の記事から↓

20171119 1533191 100x100 - FP・宅建・行政書士試験など、関連する資格試験の試験日まとめ
2級FP技能検定に申し込み 日本FP協会での受験申請方法など
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FP1級実技試験(国家資格)の試験日程

FP1級(実技試験)の試験日程は日本FP協会(資産設計提案業務)ときんざい(資産相談業務)で異なっているようで、それぞれのHPでみたところ平成30年度分については以下のような記載がありました↓

日本FP協会(資産設計提案業務)

  • 試験日:平成30年9月9日(日)
  • 申請期間:7月13日~8月3日
  • 合格発表:11月6日

参照:日本FP協会HP 試験日程

きんざい(資産相談業務)

6月試験

  • 実施月:2018年6月中旬
  • 申請期間:4月上旬~4月中旬
  • 合格発表:7月26

2月試験

  • 実施月:2019年2月中旬
  • 申請期間:11月中旬~12月上旬(2018年)
  • 合格発表:3月28日

参考:金融財政事情研究会HP 試験日程・科目・受験手数料

きんざいの方は「中旬」などと、なんとも曖昧な感じですが、おそらく受験者がそんなにいないのが原因なんじゃないでしょうか?
一方でFP協会の方は2級、3級の9月試験に合わせてきていますが、受験の申請期間が違うようです。

CFP資格審査試験(民間資格)

最後に民間資格であるCFPとしての認定を受けるための「CFP資格審査試験」の試験日程についても確認しておきましょう。この試験は6課目の中から一つでも複数でも選んで受験することができ、最終的に全課目合格すれば「完全合格」ということになり、一定の期間1級FP技能検定の学科試験免除が受けられることになります。

CFP資格審査試験は毎年「6月」と「11月」の年2回実施され、AFPの登録者であれば誰でも受験することができます(その他の要件を満たしている場合でも可)。

今後、僕もこの試験を受験する予定ですが、1課目ずつ受験できるがゆえに1回で通すことは考えず、地道に刻んでいこうと考えています。

CFP資格審査試験

  • 毎年6月・11月
  • AFPの認定を受けていれば受験資格あり
  • 日本FP協会が実施

詳細は以下のページから↓
日本FP協会HP CFP資格審査試験

宅建(宅地建物取引士資格試験)の試験日

宅建(宅地建物取引士)の試験は「不動産適正取引推進機構」が実施しており、年1回、毎年10月の第3日曜日に行われています。

2018年の試験については6月1日に正式発表とのことでまだ”予定”となっていましたが、10月21日(日)午後1時から午後3時までの予定となっています。

試験の申込期間はおよそ7月一杯程度ですが、ネットからの申し込みについては期間が短くなっているので注意が必要です。

宅建試験の詳細については以下のページから確認してください↓

不動産適正取引推進機構HP 宅建試験

宅建 試験日程

  • 年1回実施
  • 試験日:毎年10月第3日曜日
  • 申込期間:およそ7月一杯(ネットでの申込締切はこれより早い)
  • 平成30年は10月21日(日)実施”予定”

行政書士試験の試験日

行政書士試験は、毎年11月の第2日曜日に「行政書士試験研究センター」が実施しています。

この試験は宅建やFPの試験と共通する範囲が多いようですが、難易度も高く、さらには宅建の試験日から2週間程度しか間がないため、同一年度に受験するのはちょっと厳しい感じです。

※行政書士試験と他の資格試験の関連等については以下の記事から↓

e444fd5b906f091c249b130220820c9f 100x100 - FP・宅建・行政書士試験など、関連する資格試験の試験日まとめ
行政書士試験 宅建の対策と並行できる?他の資格試験との関連は?
行政書士の資格試験は、以前「今後受験していきたい」と考えている資格試験の一つとしてリストアップしていました。まだテキスト等の購入もしておらず...

なお、行政書士試験の申込期間は8月一杯程度となっておりこちらもネットでの申し込みは多少ですが締切が早くなっているので注意が必要です。

行政書士試験日程

  • 年1回実施
  • 試験日:毎年11月第2日曜日
  • 申込期間:およそ8月一杯(ネットでの申込締切はこれより早い)
  • 平成30年の試験は11月11日(日)実施

参考:行政書士試験研究センターHP

社会保険労務士の試験日

社労士(社会保険労務士)の試験は、「全国社会保険労務士会連合会試験センター」が毎年8月の終わりごろに実施しています。

試験は年間でこの1回のみとなっており、申し込みの受付は大体4月の中頃から5月一杯程度となっており、税理士試験(後述)とかなり時期が被ってしまっている印象です。

この試験もかなりの難関のようで、合格率は10%以下と、合格するためにはそれなりの期間を試験対策に充てなくてはならないことがわかります。ということは、もし社労士の合格を目指すのであれば、その年は他の資格試験の勉強をせず、これに専念して試験対策をしていくということになるのではないかと思います。

ただ、社労士も最終的には取得しておきたい資格の一つですので、他のものをあらかた取得し終わったタイミングで受験していこうと思っています。

社労士試験日程

  • 年1回実施
  • 試験日:毎年8月下旬
  • 申込期間:4月半ば~5月一杯程度
  • 平成30年の試験日は8月26日(日)

参考:社会保険労務士試験オフィシャルサイト

税理士試験の試験日

税理士資格試験は毎年8月の上旬(一時中旬だったこともある)に実施されている試験で、選択できる課目の数が多いため、基本的に「火・水・木」の3日間にわたって行われています。

ただ、それぞれの科目の難易度がゲロ高であるため全部(5科目)一気に受けるということはなく、実際に受験するのはそのうち1日か2日程度といったところでしょうか?それとも1年で全部受けてしまうような人もいるんでしょうか?

受験の申し込みは毎年5月の上旬のごく短い期間となっており、郵送でしか申し込みができないため、受験申込用紙の請求も含めて早めにやっておくべきでしょう(2018年はすでに受付終了)。

※税理士試験の申し込み方法は以下の記事から(2019年以降向け)↓

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税理士資格試験 受験の申し込み、手続の方法など
先程ふと気がついたら2018年の税理士試験の受験申請期限が5月18日までとかなり差し迫っている状態でした。 このまま放っておいた場合、...

また、税理士試験の日程は先程の社労士試験の日程と非常に近くなっており、重複する試験範囲もほとんどないと考えられることから、同時に対策していくのは非常に困難と言えます。

よってどちらかを受験している場合には一段落付くまでもう一方に手をつけることはできず、順番に受験していくことになりますが、どちらの試験も非常に難関であり、2つとも取れるのは10年以上先のことになりそうです…

税理士試験 試験日程

  • 年1回実施
  • 試験日:毎年8月上旬
  • 申込期間:毎年5月上旬の短い期間
  • 合格発表:12月中頃

参考:国税庁HP 税理士試験

日商簿記検定の試験日

最後に、民間資格であるものの「非常に有用」とされる日商簿記検定の試験日程について確認しておきます。

日商簿記検定は初級・3級・2級・1級と4段階になっており、このうち3級と2級は同一の日程で実施され、1級は一つ少なくなっています。

また、新設された初級についてはちょっと特殊な感じですが、これは商業高校を目指す中学生や別の簿記検定からのステップアップの足がかりなど、かなり初学者向けの試験となっているようなのでここでは端折ります。

※日商簿記初級について気になる場合は以下の記事から↓

日商簿記 初級ってどんな資格?受験者数や合格率は?
日商簿記といえば「入門」の3級、「安定」の2級、「難関」の1級、と考えるのが普通かと思います。しかしながら以前より、3級のひとつ下に「日商簿...

では、日商簿記の試験日程について「3級・2級」と「1級」に分けて確認していきます。

日商簿記3級・2級の試験日程

日商簿記の3級と2級の試験は、毎年3回、「2月・6月・11月」に全国の商工会議所主催で実施されています。それぞれの日程で試験日の2ヶ月ほど前から受付が始まり、住んでいる地域の商工会議所に受験申請をすることになります。

なお、商工会議所のHPによれば、「申込受付日程、申込方法等は商工会議所により異なります」とのことでしたので、受験を希望する場合には必ず自分の住んでいる地域の商工会議所のHPなどで確認することをお勧めします。

日商簿記検定3級・2級 試験日程

  • 年3回実施
  • 試験日:毎年2月・6月・11月
  • 申込期間:試験日のおよそ2ヶ月前程度から
  • 次回申込可能な試験は2018年11月18日(日)

参考:日本商工会議所HP 商工会議所の検定試験

日商簿記1級の試験日程

日商簿記1級の試験は、3級・2級の試験から1回減の「年2回」の実施となり、毎年6月と11月の簿記検定で併せて行われます。

基本的には日商簿記3級・2級と同じように申込等はできるはずですが、下位の試験に比べて非常に難易度の高いものになっているようで、受験者数も少なめであるはずです。ただ、複数ある民間の簿記検定の中でも最高峰のものですので、自信がある方はチャレンジしてみてもいいかもしれません…

日商簿記検定1級 試験日程

  • 年2回実施
  • 試験日:毎年6月・11月
  • 申込期間:試験日のおよそ2ヶ月前程度から
  • 次回申込可能な試験は2018年11月18日(日)

参考:日本商工会議所HP 商工会議所の検定試験

年間の資格試験スケジュール

いくつかの資格試験の日程を確認してきましたが、かなりごちゃごちゃしてしまったため、最後に年間の資格試験スケジュールを一つの表にまとめておきたいと思います。

おおよその試験日程資格試験名称年間試験実施回数
1月下旬2級FP技能検定
3級FP技能検定
年3回実施
2月中旬きんざい1級FP(実技)年2回実施
2月(下旬?)日商簿記検定2級
日商簿記検定3級
年3回実施
5月下旬2級FP技能検定
3級FP技能検定
年3回実施
6月(上旬?)日商簿記検定1級
日商簿記検定2級
日商簿記検定3級
・1級=年2回
・2級・3級=年3回
6月中旬きんざい1級FP(実技)年2回実施
6月CFP資格審査試験年2回実施
8月上旬税理士試験年1回実施
8月下旬社労士資格試験年1回実施
9月上旬FP協会1級FP(実技)
2級FP技能検定
3級FP技能検定
・FP1級=年1回
・FP2級・3級=年3回
10月第3日曜宅建士試験年1回実施
11月第2日曜行政書士試験年1回実施
11月(中旬?)日商簿記検定1級
日商簿記検定2級
日商簿記検定3級
・1級=年2回
・2級・3級=年3回
11月CFP資格審査試験年2回実施

とりあえずこんな感じになりましたが、後々気になった資格試験があったら随時追加していこうと思っています。

で、なんというか1年を通して資格試験だらけとなっていますが、やはり試験日程が近いものが多く、1年間でそんなにいくつも対策しきれないのは明らかです。よって、今受験している税理士試験の簿記論をとりあえず進めて、その後すでに受験を予定している宅建とCFP資格審査試験が終わり次第、次はどうするのか決めていきたいところです。

あと、ITパスポートもどこかで受験するようにします…

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