(日本FP協会)AFP資格の更新、ギリギリ着手でどうにかなった…

つい先日なんですが、確か2018年から入っていた日本FP協会の「AFP資格」について、どうにかギリギリ、本当に紙一重で更新することに成功しました(2回目)。

一昨年、1回目の更新では、積極的に研修会などに参加し、ついでにCFP資格審査試験も2課目受験していたため、楽勝のオーバーキルだったのですが、今回はそうもいきませんでした。

CFP資格審査試験 不動産運用設計の試験結果は「合格」でした

CFP資格審査試験の相続・事業承継設計に合格

で、その上手くいかなかった、AFP資格の更新に苦労した原因はなんといってもコロナ。他に何があるかといえば、何もないと答えられる程度にはコロナのせいです。

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集合研修も、もちろんCFP資格審査試験の受験も厳しい

新型コロナウイルスの蔓延以降、それまでわざわざ現地まで赴いて、生の声を聞く形でFPに関する情報を刷新したり、またAFPの継続教育単位を取得したりしていたものが、全くできなくなってしまいました。

もちろん会場にて受験する形式のCFP資格審査試験も、他の資格試験をすべて見送っている以上、そうせざるを得ない状況でした(確かにCFP資格審査試験は受験会場に入る人数も少なめですが、それでも…)。

で、最初の更新ではそのCFP資格審査試験2課目と、どこかの通学研修で受けた「FP倫理」の3単位をもって更新していたわけですが、今回の更新ではそれが全くのゼロ。

一度だけ、オミクロン株だの何だのと言い始める直前に、支部研修会として静岡で受講することができた単位が3つだけ、リスクと保険の分野に関してありましたが、それでは焼け石に水です。

AFPの継続教育をクリアし、日本FP協会における資格を維持するためには、倫理とその他2課目を含む15単位が必要なのですから…

継続教育期間の2年+不備解消期間でどうにかしなくては

で、そんなこんなで何もしないまま、FP協会から時折送られてくる「単位取得状況のお知らせ」を見てどうしようかなどと思いつつも、継続教育機関は過ぎていき、遂に残り1か月を切るような状態になってしまいました。

せっかく安くない金額を費やして取っておいたAFP資格ですし、中断しているとはいえCFP資格審査試験も2課目合格済み。これをこんなところで捨ててしまうのは非常にもったいない限りです。

AFP認定研修とは?FP2級の受験資格にもなる制度の内容を解説

一応、継続教育期間を過ぎても、2か月間の不備解消期間というものがあるそうなのですが、ここまでやらなかった時点で、ここから2か月の間にネット研修を申し込んで受講して、それで15単位に…というのは間違いなく無理でしょうと。

※参考:日本FP協会HP「更新期限までに単位の取得ができないのですが、更新を待ってもらえますか?」

そもそもFP協会のHPから確認できる場所では、そんなに数多くの研修等が開催されているわけではありませんし、それで継続教育単位がどうにかなるまで頑張ることができたとしても、一体どれだけのコストを費やす(時間面・金銭面)ことになるのかと。

そしてそんなことが可能なら、そもそもここまで引っ張らずに、早めに「通学形式」の研修を切り捨てて、オンライン形式で話だけ聞く方法で無理矢理単位を取得し、継続教育単位などとっくに足りていたことでしょう。

そうしなかったのは、しばらくすればコロナが収まって、自由に移動が出来るような…などと淡い期待を抱いていたためであって、それが叶わなかった時点でまた別の方法を探るしかなかったということ。ですが、なかなかそんな気にならなかったたわけです。

で、この切羽詰まった状況において、ようやくどうしようかと、毎月送られてくるFPジャーナルを開き、やり方がいまいちわからない巻末の継続教育のための問題なども眺めてみました。

FPジャーナルの後ろの方に載っている広告

それで、やはり継続教育問題?は今からでは無理そうだし、やり方もどうすれば良いのかという感じでしたので、そのまま読み進めて巻末の広告が載っている場所へ。

これまでの記憶から、たしかそこにも「AFP・CFP継続教育単位」などという言葉が躍っているのを拝見していたためです。何かこの広告群にヒントがあるかも、効率の良い単位の取得方法を得ることができるかも、そう思いながら初めてその場所を丹念に読み進めていきました。

するとどうでしょう…と、話の流れ的にここがビンゴであったのですが、とにかくその広告の中に、「継続教育単位がバッチリ取れる系」の、しかもオンラインで完結するようなものがいくつもあるのを知りました。

いや、これまでも流し見して知っていたのでしょうが、全く意識していなかった、こんなにもFP協会の継続教育単位がピンチに陥ることはなかったためすっかり忘れていたというだけでしょう。

そして、そのいくつかある中から良さげなものを選択し、そのままネットで広告を出している機関のHPに接続しました…

「エフピー研究所」のネット講座で一気に全単位クリア

いくつかあるうちで、広告において最も価格が安い(安いように見えた)ものであった「エフピー研究所」のHPを見てみると、比較的わかり易い場所にAFP・CFPの継続教育に関するバナーがありました。

詳しくは以下のリンクから↓ 右上に継続教育関係、そこからネット講座に繋がります

参考:エフピー研究所HP

すぐに読み込みをしてみると、どうやら『税込2,530円』の価格で、AFPの資格更新に必要な全ての継続教育単位を取得することが可能だとのこと(CFPだともうちょっと高いようです)。

そして、それを見ていた時点で既に2022年5月の後半でしたが、「期限が5月末日までの方も間に合います」との文言…ひとまずこれをやってみるしかないと、すぐに申込、払込を済ませました。

どんな感じで受講が進み、どんな感じで単位の認定を受けたのかについては、話すと長くなるので次の記事で詳しく記載しますが、とにかく「5月の後半」に始めた継続教育講(AFPのため全15単位)で、「5月31日までの期限」をクリアすることができてしまいました。

この方法、場合によってはありだと思うが…

今回、2回目のAFP資格更新にあたって、コロナの影響をもろに受けたせいで単位の取得(望んでいる方法での)が進まず、かなりピンチに陥ってしまったのですが、ギリギリでどうにかなった次第です。

その「どうにかなった」を作り出してくれたのは、他でもない「エフピー研究所」の速習タイプの講座だったわけですが、これは状況次第でありといえばあり、そんな気がします。

もちろん、これからコロナコロナの大騒ぎが徐々に落ち着いていけば、1回目のAFP資格更新のときのように、そこら中で集合研修を受けたり、あとはCFP資格審査試験の残りの分を受験し、合格することができれば単位を取得したりと、そういった方法で継続教育を進めることができるはずです。

しかしコロナが収まったとしても、それ以外のファクターによってどうしても15単位、AFPの資格更新に必要な分が揃わないということもあるでしょう。

そういったときに、本当にピンチを救う手段としてのみ、こういった「速習タイプ」のものでどうにかしてしまうのも良いかなと、現時点ではそんな気がしています。今後の経験次第でまた考えが変わるかも知れませんが…

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