税理士試験 簿記論の新しい問題集を注文してみた

2019年の税理士試験に向けて、簿記論と財務諸表論、あとわずかに酒税法の勉強もしています。このうち、簿記論については2018年の試験結果が「55点」と、なんともいえない得点に終わっています

しかし、「合格まであと5点」なわけですから、かなり頑張れば来年の試験までにその分の実力をつけることができないこともないのでは?と考え、ちょっと気合を入れて試験対策をしていくことにしました。

で、今のところ簿記論の試験対策に使用しているテキストは「古いもの」であり、来年度の税理士試験に、そこに収録されている問題の全てが対応するのかどうかといえばちょっと「?」といったところです。

なんやかんや範囲や解き方が変わっているところがあったりしそうですし、そのような論点がなかったとしても、やはりテキストや問題集というのは「最新のもの」を使用しておきたいものです。

ということで今回、年明けからの本格的な試験対策のスタートに向けて、会計法規集の買換えや酒税法のテキスト購入に引き続き、「簿記論の新しい問題集」を注文してみました。

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講師の方の個人名が入った問題集?

今回、新たに簿記論の試験対策のために購入した問題集は、ちょっと特殊なのか、税理士試験業界ではそれが普通なのか知りませんが「講師の方の個人名」がそのタイトルに直で入っているものです。

そのタイトルは「堀川の簿記論 合格レベル個別論点100チャレ」というもので、「ネットスクール出版」から出ており、著者はそのまま「堀川 洋」となっています。

価格は「3,400円+税」、ちょっと高いですがそこまで受験者の多くない税理士試験の試験対策書籍としては妥当といえるでしょう。

1x1.trans - 税理士試験 簿記論の新しい問題集を注文してみた
堀川の簿記論 合格レベル個別論点100チャレ
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大手の資格スクールが出しているような、単色や変な模様の「いかにも問題集」というか、数学の教科書みたいな見た目ではなく、ちゃんとした”本”らしい感じなので、持ち歩いても恥ずかしくはなさそうです。

で、Amazonで注文したため届くまでに少し時間はかかるかもしれませんが、年末までには家に来ると思いますので、それまでは従来どおり「基本問題の復習」をして、年明けから本格的にこの問題集に収録されているであろう「難易度の高い問題」にチャレンジしていこうと思います。

複数あるうちのひとつを購入

この「堀川の簿記論」という問題集、実はこれだけではなく、シリーズものになっており、使用者のレベルに合わせて、初学者向けのものから「税理士試験の本試験」レベルのものまで、複数のものが用意されていることがわかりました。

そして、この「合格レベル 個別論点100チャレ」の”ひとつ上のレベル”のものは「堀川の簿記論 実践論点攻略テキスト」、”ひとつ下のレベル”のものは「堀川の簿記論 新しい会計基準応用テキスト」ということになっているようです。

ちょっと、まだ中身を確認していないため「テキストなのか問題集なのか?」というあたりは疑問符がつくのですが、予想としては「どちらも兼ねる」タイプのもののような気がしています。

簿記論に限らず、税理士試験の試験対策書籍に関しては、近くの書店などにはいっさい置かれていないことが多く、結局Amazonなどで中身を確認せずに購入することになるのがネックのような気もしますが…

で、どうしてこの「堀川の簿記論」シリーズの中から上に挙げた「合格レベル 個別論点100チャレ」を選択したのか?というと、「実は割りと適当に選んだ結果によるものである」といえます。

まぁ、ひとつ下のレベルであろう「新しい会計基準~」にしておこうか散々迷いましたが、もし「ちょっとレベル高すぎ…」と思ったらそちらに戻り、改めてやり直せば良いかな、と考えた上での選択ではありますが…

このあたり、何十万もするような資格スクールの講座ではなく、3,000円~4,000円程度の「テキスト・問題集」に関してのことですし、どうせ本試験までには”最終レベル”のものまでやる予定でいますので、一度下のレベルに戻ってやり直すことも考えておいた方がよいはずです。

というわけで、来年の税理士試験、簿記論の試験対策用にこのシリーズを新たに追加していくことになったわけですが、果たしてこの「個別論点100チャレ」、”合格レベル”とはいいますが、実際にどの程度のレベルの問題が収録されているのでしょうか?

個別論点の「本試験レベル」の問題だそうです

今回この問題集を購入するにあたっては、書店ではなくAmazonを利用したため、購入前に中身をちょっと確認してみる、ということはできませんでした。

しかし、商品概要欄には本の内容についての説明があり、そこには「個別論点の総まとめ」や、「本試験レベル」などといったことが記載されていました。

本試験レベルの問題といえば、今年の簿記論の試験に向けた試験対策でかなり苦労した思い出があり、それまでやっていた「個別計算問題集」や「総合計算問題集」などとはちょっと違うものなんだな…といった印象です。

そんな「本試験レベルの問題」に、今回は早いうちから挑戦することができ、さらにはこの「堀川の簿記論」シリーズではさらに上のレベルの問題集またはテキストのようなものがある、ということで、今年の簿記論の試験では手が届かなかったような問題にも対応することができるようになるかもしれません。

また、表紙の説明どおりであればこの問題集ではおそらく複雑で難解な設問が用意されているはずです。そうなると、これからの簿記論の勉強で意識していくべき項目である「計算・集計のスピード」と「問題の取捨選択」という2つの能力の向上にも資するものではないかと期待しています。

まとめ

2019年の税理士試験のうち、簿記論の試験対策用に新たな問題集(テキストなのか?)を注文しました。

Amazonでの注文ゆえ、家に届くのは数日経ってからとなりそうですが、「本試験レベル」の問題が収録された、個別問題対応のものであるということで、いろいろと期待して配達を待っています。

この「堀川の簿記論」シリーズには、今回選択したもの以外にもいくつかの関連書籍があり、使用者のレベルに合わせた使用が可能ということで、場合によっては”ひとつ下のレベル”のものも購入するかもしれません。

また、試験対策が進めば”ひとつ上のレベル”のものを購入し、8月の税理士試験までにはひと通り終えておく予定なので、3月ぐらいには「 堀川の簿記論 実践論点攻略テキスト 」の方も購入することになりそうです。

今年の簿記論の試験では解答時間が足りずに他にもまだ「取れそうな設問」があるにもかかわらずタイムアップとなってしまいました。やはり簿記論に限らず、税理士試験は”問題量の多さ”をなんとか攻略しなくてはならないようです。

来年の試験では、「計算・集計のスピード」と「問題の取捨選択」を磨き、今年よりも得点を伸ばせるように、あわよくば合格ラインに到達できるように、勉強を進めていこうと思っています。

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