税理士試験 理論問題の試験対策、ノート1ページあたりの情報を少なくしたい…

8月に実施される税理士試験に向けて試験対策をしています。今年の試験では、これまでに引き続き「簿記論」の試験を中心に勉強を続けていますが、その他にも「財務諸表論」「酒税法」に関して試験対策をしています。

そして、この財務諸表論と酒税法の試験では、これまで勉強してきた簿記論とは異なり「理論問題」が出題されています。

つまり、今回(2019年)の税理士試験では、前回の「ほぼ簿記論(計算)だけ」という感じではなく、それらについてもしっかり対策しておかなくては、今度こそやる気の失せる結果に終わってしまいそうな気がしてなりません。

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税理士試験は理論問題の試験対策が進まない

で、そのため理論対策の勉強を”自分で考えた勝手なもの”ではあるものの進めています。しかしながら、これがなかなか前に進みません。というかずっと停滞してしまっているような感じです。

もちろん、限られた時間内で昨年の税理士試験で「55点」とかいう微妙な得点だった簿記論の試験対策を優先してしまいがちであるせいもあるのかもしれません。

しかし、財務諸表論や酒税法の試験対策を”していない”というわけではなく、(ほんの)少しはやっているにもかかわらず全く前進することがないというのはいかがなものかと思っています。

覚えるべきことが多すぎる、一度にそんなにたくさんは無理

税理士試験の理論問題に関しては、財務諸表論では「財務諸表論の集中講義30(中央経済社)」と「会計法規集(中央経済社)」を、酒税法では「税理士試験 酒税法理論サブノート(資格の大原)」を使っています。

で、これらをやっていてわかるのが、税理士試験の理論問題はひとつのセクション、というか論点ごとに覚えなくてはならないことが多すぎです。

財務諸表論に関しては「結論の背景」などやたら長ったらしいその論点に関する理論的背景をどこまで覚えておいたら良いのか全くわかりませんし、酒税法に関してはどうも法律の条文をそのまま暗記してしまう必要があるようで、これは相当なものでしょう…

これらをまともにやっていった場合、そもそも「1日の勉強」「1回の勉強」で”覚える”ことができる分量をかなり上回っているはずですし、たとえそこで一度覚えたとしても、復習をしないのであればたちまち忘れ去ってしまいます。

そうなると「勉強+復習」の両方に時間を費やすことになりますから、ただでさえ覚え切れないところに、さらにその日の時間がない、ということになってしまいます。

ですので、毎日の勉強で”覚えなくてはならない”量をもっと少なくするために、一度に勉強する量を抑制し、少しづつでも、確実に覚えていくようにしていきたいと考えました。

ノート1ページの情報量を抑えたい

そのためには1日の勉強で財務諸表論であればひとつの会計基準、酒税法であれば理論サブノートのひとつの章をやっていく、というのは少し容量オーバーです。

以前、「財務諸表論の問題集で1つの章を書き写す」とか「会計法規集を毎日ひとつの会計基準分読む」とかで失敗していましたが、これもやはり1回の勉強量がかなり多かったせいかもしれません。

考えてみれば「税理士試験」に関してはもともと長期計画で受験していく予定でしたから、そこまで無理して今年の試験までに全範囲を押さえておく必要はないような気もします。

もちろん簿記論に関してはなんとか今年クリアしてしまいたい気持ちもありますし、その他2科目に関しても「可能であれば」という気持ちがあります。

しかし、そんなに無理をしていたら今年どころか今後ずっと前進しない可能性すらあることも考えた場合、やはり「ゆっくり前進していく」という方が無難な気がしなくもないです。

そう考えるとここから先、財務諸表論と酒税法に関しては「8月に税理士試験の本試験がある」というのを一旦忘れ、スローペースで各論点を習得していけるようなノート作りをしていく必要がありそうです。

で、ここで考えたのが今やっているようなノート、それは風呂に持ち込んだりしている”1枚きり”のものも含めてですが、一度・1枚の情報量が多すぎるのではないかということです。

ここを文章ひとつ程度、数十時程度の情報量にしておけば、その分をその度ごとに覚えることができ、結果としてトータルでの効率は上がるのではないか?ということです。

小さめのノートの購入も検討する

で、そのために現在検討しているのが、普段使っている「B5サイズのルーズリーフ」よりもさらに小さめのノート、つまりは葉書とかそれ以下のサイズのものを使用してみてはどうか?ということです。

当然ですが自分の書く「文字の小ささ」には限界がありますし、そもそも罫線が入っているノートではそれを無視してやたらと小さく書くことなどかなりイヤです。

そうするとその「小さい」ノート1ページに記入できる文量はかなり限られてくるわけですから、試験対策における「ひとつひとつのセクション」をその1ページ単位で捉えることによりそこに収録されている、つまりはそこで覚えなくてはならない情報量というのも同時に少なくなってくるはずです。

で、当該ノート1ページに納める情報を、簿記論では難問1つ・財務諸表論では問題集の例題ひとつ・酒税法では「理論サブノート」の1フレーズ、ぐらいに留めておけば、おそらく今回の目的は達成できるでしょう。

書店に行けば普通に「手帳サイズのノート」なんてのも売っているはずです。次に何か本を買いにいったときについでに確認してみることにします。

ただ、この方法は試験対策の内容をかなり細切れにすることから、「一気に全範囲をやる」などということには向かず、「ちびちび時間をかけて実力をつけていく」という方法に特化したやり方だと思います。

その方法を取ることができるのは、今のところですが「この先何年かかるか知らん」状態の税理士試験のみでありその他、試験対策を始めたばかりのCFP資格審査試験(不動産)などは普通にやっていきたいと思います。

まとめ

今回は、なぜか3科目同時に試験対策をしている税理士試験の、特に理論問題に関する記事でした。

覚えなくてはならないことが多すぎる税理士試験の理論問題(会計科目も税法科目も)、1日に何時間も勉強するわけではない僕にとっては「1セクションあたりの勉強量」が許容範囲をかなり超過していたようです。

そこで、試験対策で使用するノート自体を小さいものにし、範囲を細かくちぎって勉強してみようかと考えました。

もちろん、そんなことをしていたのでは今年(2019年)の本試験までに全ての範囲をきっちり押さえるなんてことはできそうにありません。しかし、税理士試験は「何年かかっても良い」と考えているため、気長に、少しづつやっていくことにします。

とりあえず近いうちには今回考えた勉強方法を試してみることにします。

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