税理士試験まで残り2週間、結局今年も厳しいか…

税理士試験の本試験まで残り2週間ほどになってしまいました。今年は簿記論をメインとして財務諸表論を加えた2科目の受験を予定しています(酒税法はあきらめました…)。

昨年の試験では「簿記論:55点」「財務諸表論:47点」と、財務諸表論に関してはまだまだといった感じだったものの、簿記論に関しては今年全力でやれば少しはチャンスがあったりもするのではないか?というような得点でした。

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税理士試験(簿記論)の結果はやはりというか…
2018年の12月14日が合格発表だった税理士試験の結果通知が来ていました。今年は簿記論をメインに、ついでに財務諸表論も受験しましたが、やは...

そのため今年も引き続き簿記論をメインに据えての試験対策をしてきましたが、ここにきてやはり合格レベルの知識は身についていなさそうな感じがしています。

まぁ、今回受験する税理士試験に関しては「どれぐらいできたら良いのか?」という明確な基準がまったくわからず、とにかくそれなりの勉強を継続していく他ないのかもしれませんが、今のままでは厳しいことは事実でしょう。

とはいえ、ここに来て「やっぱり受験しない」というのはただの時間のムダですので、残り2週間でできる限りのことをやって本試験に臨むつもりでいます。

今回はそんな税理士試験の「本試験約2週間前」の現状など、適当に記載しておくことにします。来年読み返して「この頃はレベルが低かったな~」などと思えることを期待してのことですが、果たしてどうなんでしょうか?

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過去問や予想問題を繰り返してみるものの…

で、現在は簿記論の試験対策として予想問題や過去問を繰り返し解いているのですが、これがなかなか「レベルアップしている実感」というものが得られず苦労しています。

特に5つの資格スクールが作成した問題を収録している「税理士試験 簿記論直前予想問題集(中央経済社)」のものは、リース会計の貸手側の処理などといった他では練習できそうもない問題が多く、何度やっても解けるようになる気がしません。

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税理士試験 簿記論の「直前予想問題集(会計人コース)」を購入
8月に実施される税理士試験のうち、昨年に引き続きメインと位置づけている「簿記論」の試験対策用として、新たな問題集を購入しました。中央経済社...

また、過去問の方も所々に難しい問題があり、どうしても、何度解き直してみても同じような間違いばかりしてしまうといった感じです。ぶっちゃけこれは「知らない問題」より根が深そうな困難な気がしてきました。

というか「間違える」というよりも「理解できているようでできていない」というタイプの”わからなさ”です。

そして、これは一般的な問題集では簡単な内容のものであったにもかかわらず、本試験で出題されているのは非常に複雑で難易度の高い問題ばかりだった範囲・論点のもので良く起こるようです。

ゆえに、なんとかしてこれまで「問題集にあったレベルのものが普通」という感覚から「簿記論の本試験レベルが普通」という感覚に、自分の「これが普通感」をレベルアップしていかなくてはなりません。

それはちょっと難しいのではないか?とも思いますが、初めて簿記に触れた頃には非常に難易度が高く感じた「固定資産の買い換えの処理」などは、今となってはあたりまえに、ものによっては計算用紙すら使わずに答えにたどり着くことができます。

つまり、今は難易度が高くて何度やっても覚えられない問題でも、繰り返し似たようなレベルと内容の問題を解いていくことによって「普通に解ける問題」になってくるはずです。

今回の税理士試験はおよそ2週間後ということで、ここからどれだけ「難問⇒普通の問題」という変換が行えるかはわかりません。ただ、そのあたりを重点的にやっていくことで本試験までに多少は効果が得られるはずですから、ここは意識しておきたいところです。

増え続けるケアレスミス、問題文の読み飛ばしに注意しなくては

ここのところ、過去問にしても予想問題にしても、それから合間にちょっとやるような一般的な問題集に記載されている単発問題であっても、ケアレスミスによる変な間違いが非常に多くなってきています。

これはこの間、本試験1ヶ月前あたりから気にはなっていましたが、やはり問題の形式に慣れてきたしまうとどうしても文章を読み飛ばしてしまうようになり、それが思わぬミスに繋がっている印象です。

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今年も税理士試験まで残り1ヶ月とちょっとになってしまいました。8月に入ってからの数日間は実質的な「ロスタイム」と考えると、既に「残り1...

こうした「つまらないミス」による失点は、自分が解答に際して細心の注意を払うことで避けていくほかないのですが、なかなかどうして気がついたときにはさらっと問題文を読み飛ばしてしまっています。

もちろん、「税理士試験の本試験では時間が足りない」ということを強く意識していることがこの「ミス多発」を助長しているのでしょうが、だからといって簿記論の本試験問題を余裕を持って解答できるほどの実力はまだありません。

本試験1ヶ月前の段階から今に至るまで解消されていないこの問題ですが、今のところはもうどうしようもなさそうなので、今年の本試験では「時間を意識+問題文をよく読む」ということに十分注意しながらやらなくてはなりません。

また、もしその次の年も簿記論の試験を受験しなくてはならないというのであれば、それまでには「余裕を持って問題文を読み、解答できる実力」をつけていかなくてはなりません。

このまま本試験まで「今手元にある問題」で練習を重ねることにします

さて、最後に税理士試験本試験までの残り2週間ほどの期間にどのような試験対策をしていくべきなのかについて考えていこうと思います。

もちろん、僕の場合には「自分で勝手に考えた素人らしい作戦」しか取ることができませんので、どれだけ頭を働かせたところで効率が悪いのは目に見えていますが…来年以降はどこか税理士試験対策講座(1講義2時間とかかからないもの)を探していくべきかもしれません。

で、具体的になんですが、正直当初予定していたようにもう一つ「直前予想系の問題集」を購入して、それをおよそ2週間後の本試験までに繰り返し解いていくというのは時間的にちょっとできそうもありません。

ということで今回の税理士試験 簿記論に関しては、今ある問題集(堀川の簿記論・直前予想問題集・その他集めた過去問等)を使って最後まで試験対策をしていくことにします。

その結果がどうなるのか?12月の合格発表まではわかりません。しかしどうせ来年は財務諸表論の方も本腰を入れて勉強していく予定ですので、ついでに簿記論に関してもタイミングを見計らって新しい問題集等を購入していこうと思います。

来年は「欲しい問題集が売り切れで買えない」などということがないようにしなくてはなりませんが…

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とりあえず、あと2週間、今あるものでできるだけのことをやっていきます。

まとめ

税理士試験の本試験まで残りおよそ2週間になってしまいました。

なんというかやはり「当初の計画」と比べるとぜんぜん勉強できていない感じなんですが、それでも本試験は近づいてきます。昨年より少しでもまともな成績を残せるよう、最後まで勉強を続ける次第です。

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