CFP資格審査試験対策のテキストが使いづらい…

FP2級の試験に合格してから1年とちょっと、そしてAFPの認定を受けてからもうすぐ1年が経過します。

今年はその「AFP」の上位資格となる「CFP」の取得に向けて、まずは1課目だけ、昨年合格した宅建試験とかなり学習内容が重複するであろう「不動産運用設計」の試験を(お試しで)受験してみようと考えています。

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CFP、FP1級の試験について、実施時期や試験形式、合格率など
先日、AFP認定研修の修了とともに加入した日本FP協会から、「2018年第1回CFP資格審査試験のご案内」なるメールが来ていました。どうやら...

現在(2019年4月半ば)のところ、受験の申し込み等はしていませんが、2019年代1回のCFP資格審査試験は出願締め切りが「5月8日」ということですので、早めに済ませておきたいところではあります。

さて、そんなCFP資格審査試験(不動産運用設計)の試験対策を、税理士試験対策の片手間ではありますが続けています。

今のところはまだテキストを読み込んでいるだけであり、具体的な問題演習などには手をつけることができていませんが、その「テキストのみ」の勉強だけでもわりとわかってきたことがあります。

それは、やはり「FPとしての知識をつけるため」だけのテキストでは少しやりづらい、ということです。今回はCFP資格審査試験の対策においける”テキスト勉強のし辛さ”などについて記載していこうと思います。

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以前購入した「FPテキスト(不動産運用設計)」を引き続き使用

現在、CFP資格審査試験対策(不動産運用設計)として以前購入した「FPテキスト」と「問題集(過去問1回分収録)」のうち、テキストの方をメインに使っています。

CFP資格審査試験用のテキスト・問題集を購入
日本FP協会の「CFP資格審査試験」は、毎年6月と11月の年2回実施されています。 2018年にFP2級、そしてAFPの資格を得てい...

というかこれ以外に「CFP資格審査試験」に対応していることが明記されているものがなかなか見つからないということもあります。

もう少ししたら問題集の方もやらなければならないかとは思いますが、それは試験の申込が終わったあたりから徐々に始めていくことにします。もちろん過去問1回分程度ではすべての範囲を網羅することはできませんので、テキストの方も続けていく必要はありますが…

で、その現在使用しているテキストなんですが、購入したときにも分かっていたとおり、一般的な「資格試験対策用のテキスト」というわけではなくどちらかといえば文章で説明してくるような、「通常の書籍」といったような感じです。

以下では、これに関して思うことや今後の対策について記載していきます。

やはり通常の書籍タイプのテキストは使い辛い

日本FP協会が直接発行している「FPテキスト」は、CFP資格審査試験の範囲にも準拠したものではありますが、これはどちらかといえば「FPとして必要な知識」を文章で説明するような、一般的に資格試験で使用するようなものとは少し違った感じです。

確かに、ところどころに理解を助けるような図表が挿入されていたりはしますが、それは以前FP2級の試験を受験したときの「みんなが欲しかったFPの教科書」や宅建試験で使用したテキストなどと比べるとその割合はかなり少なくなっています。

まぁ、「読んで知識を得る」ということに関してはこういった形式の書籍の方が向いているのかもしれませんが、試験対策として「頻出となっているポイント」や「重要論点」を真っ先に勉強すべき場合にはちょっとやり辛さを感じます。

これに関しては人にもよることかと思いますが、僕の場合にはこういった「通常の書籍」つまり論文なんかの参考にするためのもののような文章のみで長々と説明をするタイプのものを「テキスト」として使用することは苦手なようです。

しかし、今後6つの課目に分かれている「CFP資格審査試験」をこれと同様のテキストを用いて攻略していく必要があります。その課目に関して勉強する期間がかなり確保できるのであればそれで構わないとは思いますが、他の資格試験と閉講している現状ではかなり厳しいように感じます。

では、これから先そのような状況でなかなか勉強が進まないのをどのように脱却していくべきなのか?ここから考えていこうと思います。

今後具体的にどう対応していくべきか

CFP資格審査試験のテキストとして個人的にかなり使い辛い「FPテキスト」を用いざるを得ない状況で、今後どのように6つもある課目の試験対策をしていくべきなのか?

これについて現時点で思いつくのは以下の2つでした、これらの実行は次の試験(2019年6月)については間に合わないかもしれませんが、それ以降からは確実にどちらかをやっていくことになりそうです。

対策①:問題演習の方を優先する

まず、この間日本FP協会のHPからテキストを購入した際には、同時に過去問1回分のみが収録された問題集(過去問集)も購入しており、これをさらに追加で購入して活用していく方法です。

これについては以前も「過去問1回分のみの問題演習では明らかに不足している」ということがわかっていたため購入の予定はしていましたが、勉強に充てることができる時間との兼ね合いでパスしていました。というかまだその”最初の問題集”にもほとんど手をつけられていない状態です。

しかし、この先11月の試験、翌年6月の試験と、まだまだCFP資格審査試験の受験は続きますから、今後の受験では「最初から複数回の過去問を手に入れておく」という方法を取り、それを試験対策の中心にしていく作戦が考えられます。

CFP資格審査試験の出題範囲は、過去に受験したFP2級の試験と同一の範囲からの出題であり、FP2級に比べて「問われる知識」がかなり深くなっているものであると考えられます。

つまり、”その範囲”に関する基礎的な知識はまだかなり残っている状態であるはずですから、問題集の解答・解説を用いて追加的に知識を獲得していくこともできなくはないはずです。

とりあえず作戦としてはこれがひとつ。

対策②:FP1級用のテキストを購入してみる

もうひとつは、いっそのこと「FP1級」対策のテキストを購入して、そちらでCFP資格審査試験の対策もかねるという方法です。

最初にCFP資格審査試験を受験しようと考えたとき、これまで使っていた「みんなが欲しかった~」のFP1級版を購入すれば、これがCFPの方にも当然に対応可能だと思っていました。

しかし、FP2級版のものは「FP2級・AFP」との記載があるのに対し、FP1級のテキストにはどこにも「CFP」の文言がありませんでした。よって、「FP1級」と「CFP」の試験は異なるものである可能性が拭いきれないため、当該テキストの購入は見送りました。

ただ、現在使っているテキストは「CFPに対応しているもの」とはいえ、うえでも触れたように「頻出箇所」や「重要論点」がわかりにくいといった点で、試験対策勉強に用いるのはちょっと大変な感じです。

よって、どの程度CFP資格審査試験の出題範囲をカバーしているのか見当がつかないものの、今のうちにFP1級の”わかりやすい”テキストを購入し、それを既存のテキスト・問題集とあわせて使っていくという方法がもうひとつの作戦として考えられます。

ぶっちゃけこれから新しくテキストを購入していたのではおそらく6月の第1回試験には間に合わないのですが、CFP資格審査試験は今後、6つの課目全てに合格できるまで継続して受験していく予定ですので、最初の1回ぐらい、1課目ぐらい不合格になったとしても全体を通してみればもはや誤差の範囲でしょう。

とりあえず6月の試験を受験してから考える

CFP資格試験対策のテキストが使い辛い(個人的にですが…)ことに対応する作戦で、現時点で思いつくのは上記の2つのみです。

もちろん、よく考えさえすればこれより有効な手段が見つかるのかもしれませんし、そもそも未受験の試験ですから、「CFP資格審査試験」そのものに関する僕の認識が間違っている可能性もあります。

ですので、ここで考えた今後の試験対策方法は、まず6月の第1回試験を受験してから、そこで新たに判明した要素も加えて再度検討し、具体的な対応を練っていくことにします。

正直、CFP資格審査試験の6つの課目全てに合格することができるのは相当先のことになるでしょうから、こちらに関しても税理士試験と同じく、長期的な計画で勉強を進めていこうと思います。

まとめ

今回は、やはり使いづらかった「CFP資格審査試験」のテキストに関して、今後試験対策を進めていくうえでどのような作戦を取っていくべきなのか?ということを考えました。

CFP資格審査試験はこれまでのFP技能検定と比べるとはるかに難易度が高いはずですが、この試験に関する情報も少なく、使用するテキストもかなり限定されてしまっています。

それでも、6つある課目をすべてクリアしないと合格には辿り着きませんので、多少時間がかかろうと、気長にやっていくつもりです。

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