風邪を引きました…体調不良は冬場の資格試験対策の天敵!

タイトルにもあるとおり、これから8月の税理士試験(簿記論・財務諸表論・酒税法)他、今年受験を予定している資格試験に向けて本格的に勉強をスタートしたばかりだというのに、まさかの風邪を引きました。

この時期はインフルエンザも流行し、特に大学受験中の高校生などは体調管理に最大限の注意を払っているのではないかと思います。しかし一方で、いい年こいた大人の「資格試験受験生」である僕は、そんなことちっとも気にはしていませんでした。

おかげさまでここ数日の間、もう少しで新しい問題集を一周するはずだった簿記論の勉強もストップ、ブログの更新もできず、家にいる間は寝てるか咳き込んでいるかの2択という、なんとも無駄な時間を過ごしていました。

これは大変よろしくない事態ですし、他の受験者の方が同じ目に遭わないよう注意喚起しておく必要がある(気をつけてれば普通は大丈夫なはずですが…)、と勝手に考えました。

ということで今回は、体調不良に陥った顛末とそれによって生じたデメリット、そしてそれが資格試験の種類によっては致命的な結果になることを確認し、自分自身も改めて注意するようにしていきたいと思います。

ちなみに、ちゃんと対策をしている方にとっては普通のことかもしれません…

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そこまでリスクはないと思いきや…

そもそも、僕はめったに体調を崩すことがありません。なぜならば基本的に自家用車で移動するため、毎日電車に乗るということはありませんし、バスに乗ることはありますが、終バス(午後7時台…)であったとしても駅前から家まで、多くて2、3人の乗客としか出くわしません。

つまり、多くの方が「風邪」を貰ってくるはずの”人混み”をほぼ完全に回避しているわけで、そこまで気を使わなくても都会に住んでいる方々と比べると圧倒的にリスクが低いといえる状態です。

そのため、最後にインフルエンザになったのも確か15年近く前ですし、どこかで風邪をうつされてくるようなことは、せいぜい何年かに一度程度といったところでした。よってこれまで、効果的な予防とかは、よく言われるような一般的なことぐらいしかしていません。

しかし今回、相当ヤバイ感じの風に罹患してしまい、何日もの間せきが止まらず、まったく勉強に手をつけられない状態が続いています。

資格試験の勉強を始めてからというもの、このような「長引く体調不良」というのは初の経験であり、これは試験対策の進行にかなり悪影響を及ぼすものであるということがわかったきました…

暖かいから大丈夫だと思ったのが間違い

では、なぜこんなことになってしまったのでしょうか?おそらくは「非常に暖かい日」の油断によるものなんじゃないかと思います。

この間の祝日、1月の14日(月)は非常に気温が高く、風もなかったためとても過ごし易い気候でした。

この日はちょっとお出かけした後、「会合」というかたちで十数名で集まって酒盛りをしていました(昼間から)。そして、翌日は平日ということもあり、かなり早めに解散しました。

そして、この日は酔っていたこともありかなり薄着で就寝、毛布すら使わずにせんべい布団だけで朝まで寝ていました。もちろん、夜明け前に「寒い…」と思って目が覚めましたが。

翌15日の夜、なぜかちょっとむせる感じがしたのですが、特に気にせず就寝、翌朝は速く起きて勉強しようと考えていました。ところが、起きると同時に凄いせき、完全に止まりません。

そのままいつもやっている「堀川の簿記論…」をやり始めてみましたが、まるで集中できず、というか電卓も使えず、これはダメだと中断。そのまま家の棚の奥にあった風邪薬を飲みましたが、賞味期限は2017年の5月でした…

と、こんな感じであり、原因は間違いなく14日の夜、暖かいと思って油断したことにあると考えます。普段からこんな感じで適当にやっていて、朝寒くて目が覚めることが多いのですが、今回ついに喰らってしまったようです。

全く勉強に手がつけられない状態が続く

体調を崩して以後、勉強しようにもできない、というかやる気すら起きない状態が続いています。幸いインフルエンザではなかったものの、普通の風邪にしてはかなり長引いてしまっています。

最初の3日間は完全に寝込んでしまい、勉強どころか”何もできない”状態でした。当然まともなものは食べられず、「ウ○ダー イン ゼリー」とか、そのパチもんみたいな奴ばかり口にしていました。

現在はせきが大分止まりつつありますので、PCで文章を打つぐらいのことは普通にできますし、その他必要なことは普段どおりにこなせるわけですが、簿記論の「本試験レベル」の問題や、財務諸表論、酒税法の理論など、複雑な思考を必要とするものには全く追いつけません。頭がボ~っとします。

2019年になり、心機一転今年の資格試験に向けて勉強を頑張っていこうと思った矢先にこれはかなりきついのですが、おそらくこの状況、あと1日か2日は続きそうな予感です…

FPなど、勉強期間が比較的短い試験では致命傷になりうる

さて、どうでもいい「風邪引いた顛末」はもういいにして、ここから先は「試験対策期間中に体調を崩すとどのような事態になるか?」を考えていくことにします。

現在、僕が進めているのは8月に実施される税理士試験(簿記論・財務諸表論・酒税法)の試験対策なんですが、試験自体が大分先とはいえ、問題集の進行具合などが予定よりも大分遅れてしまうことにより、どこかにしわ寄せが来てしまうおそれがあります。

この遅れを上手く分散させることができればよいのですが、結局どこかで無理をするか、一部疎かになる部分が出てくるのではないかと心配です…

で、年1回の試験に向けての試験対策でコレですから、年2回とか3回とか実施される資格試験の勉強をしていた場合には、もっと計画にひずみが生じていた可能性があります。

たとえば、FP2級・FP3級や日商簿記などといった、年に何回か試験が実施されるものの場合、その難易度にもよりますが「受験の申請をしてから勉強スタート」という受験者の方も多いのではないでしょうか?

そうなると実質の試験対策期間はせいぜい3ヶ月程度、先取りして勉強をしていたとしても半年以下でしょう。「FP3級⇒FP2級」を連続して受験するような場合はまた別だと思いますが、おそらく勉強の「期間」といのはかなり短くなってくるはずです。

そんな短い期間の中で「約1週間」もの間、体調不良により勉強が全くできない状態が続いてしまった場合、合格の確率というのはかなり低下してくるのではないかと思います。

僕の場合でも、昨年受験した宅建試験の勉強期間中に今回のような体調不良に陥っていた場合、確実にアウトだったのではないかと思います。

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とにかく、年に何回も実施される試験や比較的難易度の低い試験など、試験対策をする期間が短くなりがちな資格試験ほど、体調を崩してしまった場合のダメージは大きく、場合によっては致命傷にもなりうると考えた方がよさそうです。

FP技能検定の1月試験を受験する方は十分注意してください

最後に、現在(2019年1月半ば)FP技能検定(FP2級・FP3級)の本試験が近づいている状態です。これを受験する方は風邪やインフル、ノロウイルスなどの厄介な連中にやられないよう、十分注意をお願いします。

問題集や過去問集の繰り返しによって、一気に合格圏内に到達させることができる可能性のあるこの「ラストスパート」の時期に、体調を崩して勉強ができないのはかなりまずいと思いますし、場合によっては「そもそも受験できない」というようなことも考えられます。

とにかく、本試験で十分に実力を発揮するために、僕のように不用意に体調を崩さないよう「受験中の高校3年生」並みの対策をお勧めします。人のこと言えた義理じゃありませんが。

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