日本FP協会から「CFP資格標準テキスト」が出版されたようです

FP2級・AFPの資格取得に続き、さらに上位の資格を目指すため「CFP資格審査試験」にチャレンジしています。

現在のところ、6課目あるCFPの出題範囲のうち、「不動産運用設計」の試験のみ、2019年の第1回試験(6月試験)で合格することが出来ており、残り5課目についても順次取得していく予定です。

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CFP資格審査試験 不動産運用設計の試験結果は「合格」でした
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で、今年の11月半ばにも、今度は「相続・事業承継設計」の試験を受験しようと考えているのですが、そのテキストや問題集について最新のものが発行されたかどうかを確認するために日本FP協会のHPを確認していたところ、新しい発見がありました。

なんと、ついに「CFP資格審査試験用のテキスト」が出されたようなのです。

今回は、日本FP協会の新しい書籍である「CFP資格標準テキスト」について、期待を込めて記事にしていこうと思います。なお、暫くしたら実際に購入することにもなりますので、その際には改めてレビューなど書いていこうと思っています。

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「FPテキスト」がリニューアルされて「CFP資格標準テキスト」に

今回、「日本FP協会」から新しく発行された「CFP資格標準テキスト」は、協会HPの記載によれば「これまでのFPテキストをリニューアルしたもの」であるとのことでした。

そこの説明によれば、ちゃんと「CFP資格審査試験に対応!」しているとのことで、今後の試験対策に役立てることが出来るものと期待しています。

肝心の価格は「2,484円(税込)」、それが6課目分あるわけですから、全部購入したとしたら「14,904円」ということになります。課目別で見ると凄く安いような気がしますが、全課目の合格を目指していくとなるとなんだかちょっと微妙ともいえそうです。

とはいえ、他に「CFP資格審査試験対策」を前面に押し出しているテキストがまるで見つからないような現状を考えると、すべての課目についてこのテキストを購入し、勉強を進めていくことになるのは間違いないでしょう。

よってこのテキスト6課目分の出費は「合格のための必要経費」と割りきって支出すべきでしょう。

もっとも、CFP資格審査試験はせっかく6つの課目に分けて受験することが出来るわけですから、「試験毎に1課目か2課目」ぐらいのペースで受験している方が大半なんじゃないでしょうか?

それであれば1回の受験で1冊か2冊、全体でみればなかなかのお値段ですが、”試験毎”のことを考えればそうでもないように思えてこなくもありません。

ちなみにこの「CFP資格標準テキスト」、例のごとく日本FP協会のHPのみでの販売となっているようです。書店でどれだけ探しても見つからないはずですので、購入したい場合には注意が必要です。

これまでのテキストはなり使い辛かった

前回受験した「不動産運用設計」の試験では、CFP資格審査試験専用ではないテキスト(リニューアル前のFPテキスト)を使わざるを得ませんでした。

これが結構使い辛く、というか「FPとして必要な知識」をつけるのには良いのかもしれませんが、「CFP資格審査試験対策」のためだけに使うのはちょっと難しいものでした。

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それが今回からは「CFP資格審査試験に対応している」ということがタイトルからもわかるものに変わりました。

内容の方がどう変化したのかについては今後実際に購入してみないとわかりませんが、おそらくはより試験対策を意識した記述方法になっているものであるはずです。

また、FP協会のHPでの紹介文を見る限り、どうも例題や練習問題がついていて、その範囲・論点の知識の確認が出来るとのことです。これは市販の資格試験対策テキストなんかでもよくあるような、「章の終わり毎に練習問題がある」タイプということなんでしょうか?

なんにせよ、今までのものと比べて「CFP資格審査試験の対策用」としてはかなり使いやすいものになることは間違いないはずです。中身を見ることが出来るのを楽しみにしておきます。

他の受験者も条件は同じ、平均点が上がったりするかも・・・

「FPテキスト」のリニューアルにより登場した「CFP資格標準テキスト」により、おそらくこれから先のCFP資格審査試験対策は、前回の「不動産運用設計」のときと比べて効率のよいものとなるはずです。

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しかし、今後は受験者が皆一様にこちらの「CFP資格標準テキスト」を使い始めるはずです。となると、もしかしたら受験者全体のレベルが上がり、それによってCFP資格審査試験の合格基準点が合格率の調整などを目的として上昇するようなことも無いとは限りません。

つまり、もしこのテキストによって自分の勉強効率が格段に上がった場合、他の受験者の方も同様に「効率よく」実力をつけてくることになります。

その場合には受験者全体のレベルが上がってくるわけですから、出題者側(日本FP協会)としても、あまりにも合格率が高くなってしまうのを避けるために、これまで30点台前半程度であった合格基準点を引き上げてくることも考えられるというわけです。

この件に関しては完全なる個人的予想に過ぎませんので、これから先のCFP資格審査試験がどのようになってくるのかはわかりません。

ただ、一応こうなる可能性もあるということを意識して、合格するのに十分な試験対策時間を確保できるように努めたいところです。

以降はこのテキストで「CFP資格審査試験」にチャレンジしていきます

ということで、「FPテキスト」からリニューアルされて登場した「CFP資格標準テキスト」を今後受験するCFP資格審査試験の残り5課目について使っていくことにします。というか現状使わざるを得ません。

テキストの内容が実際にどう変化したのか、近いうちに「相続・事業承継設計」のものを購入し、以前購入した「FPテキスト(不動産運用設計)」のものと比較してみるつもりです。

新しいテキストの内容すべてが、自分の思い描く理想的なものになっているというようなことはないでしょうが、これまでのものと比べて「CFP資格審査試験対策用」として大幅に使い易くなっていることを期待しておきます。

まとめ

今回は日本FP協会の「FPテキスト」がリニューアルされて「CFP資格標準テキスト」になっていたことについての記事でした。

11月(第2回試験)では「相続・事業承継設計」の受験を予定しており、来月ぐらいからその試験対策を始める予定でいます。

その際には当該テキストを購入して実際に使用してみることになります。以前のものと比べてどのように内容が変わったのか?試験対策用としてどの程度使い易いのか?など、また色々と書いていこうと思っています。

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