宅建試験対策 民法の規定や判例が覚えづらい…

このごろ宅建試験対策の問題集を進めているんですが、やはりこちらもテキストのみで試験対策をしていたときと同じく「権利関係」の範囲で躓いています。

この範囲は普段の生活で全くかかわりの無い「民法」の内容が出題されているということもあり、FP2級を受験していたときとは違い、完全に初見の内容ばかりとなっていることが最大の原因でしょう。

このあたりを何とか攻略していかない限りは、難易度が高いといわれる宅建試験で合格を狙うどころかまともに得点することも叶わないような気がします…

そこで今回は、宅建試験で出題される「権利関係」の範囲について、以前テキストの内容から確認したのと同じように、今度は問題集で得られる情報からいろいろと考えていこうと思います。

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出題内容が「民法の規定」なのか「判例」なのか…

宅建試験対策用の問題集を見ていると権利関係の範囲での最初の方の問題に「以下の文章のうち、民法に規定されているもの/されていないものはどれか」というような設問がいくつか見受けられました。

現時点ではまだ過去問などは確認していないためなんともいえませんが、何の意味も無く問題集でこのような問題を作成して出題するとは考えにくいことから、宅建試験の本試験でもこういった形での出題があるということなんでしょう。

で、こういった問題を見ていると、いくつか(大体4つ)の文章が並んでいて、その中から民法に規定されているもの、または規定されていないものを選択することになるわけですが、文章を読んでいて「これはテキストに書いてあった内容だから多分民法に規定されている内容だろう…」と思う部分があります。

しかし、その問題の解答および解説を確認すると「この文章は判例によるものであり、民法にはこのような規定はない」ということで、実は誤りの選択肢であったなどということがありました。

本試験でも、もしこういった形式での出題があるとしたら、「民法の規定」なのか「判例」なのかの部分を解答のポイントにしてきそうな予感です。

従って、今後は今までのようにただ単にテキストの内容を読んで覚えていくだけでなく、そのルールが何を根拠としているのかについても確認していくようにしなくてはならなそうです。

そもそも「判例」はどれをどのぐらい覚えればよいのか?

というか、そもそもの話になってしまいますが、僕は「民法」にだけでなく、これまで「判例」というものに触れたことがほとんどありません…

卒論などでも判例は使わなかったですし、それ以外、つまり日常生活においてはそのようなことを意識する場面はまったくといっていいほどありませんでした。

そうすると、まず宅建試験で出題される「判例」とはどんなものなのかがわかっていませんし、それがわかったところで「どの程度まで」覚えておけばよいのか?など、まったくといって良いほどわかっていません。

一応、いくつもあると予想される判例のうち、宅建試験で出題の可能性が高いものには目を通しておきたいとは思っていますが、それらを全部詳細に暗記していくというのは、10月の第3日曜日まで、という短い期限の中ではできそうにありません。

そうなってくると、どこかで選択して、より重要な判例に的を絞っていく必要がありそうです。

とにかくテキストと問題集に出てくる判例を覚えてみる

そこで、とりあえずはネットなどで関係している判例を調べていくのはナシとして、テキストや問題集における設問で出てきているものについて重点的に覚えていくようにします。

ただ、テキストに記載されている内容の中では「これは民法の規定、これは判例」といったわけ方がされていないようなので、おそらくメインは問題集の選択肢の中に隠れているものとなってきそうです。

また、一応テキストの中にも「○○の”事例”」などという表現がされているため、これについては「判例」によるものという認識でよいのではないかと思っています。

とにかくこれまで馴染みの無かった内容、つまり民法の規定と判例について、ここが宅建の試験対策を進めていくうえでの最大の関門になっていることは間違いありません。

しかもこれについては僕のようなタイプの受験者は苦労する内容であるのに対し、もともと法学科(学部)出身など、何度も「法律」をテーマにした勉強をしてきた受験者にとってはかなりありがたい内容になっているのではないでしょうか?どうなんでしょうね?

まとめ

民法の規定と判例という2つの難関によって、FP2級を取得していることによるアドバンテージは相殺されてしまい、苦労する箇所は違えど他の受験者と同等、またはそれ以上の勉強時間が必要になるような気がしてしまいます。

とりあえずはこのまま試験対策を進めていきますが、およそ2ヶ月の期間で宅建に合格しようという計画は多少無理があったのでは?といったところです。ただ、今年がダメでもまた来年受験すれば良いですし、そこまで慌てて取得する必要があるわけでもないですから、気長に進めていく計画にシフトチェンジしていく可能性もありそうな予感です…

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