FP2級・FP3級 5月試験に合格するためにはGWを有効活用すべき

FP2級・FP3級の5月試験まで残り1ヶ月を切りました。世間的にはGWに突入していますが、今回のFP技能検定を受検する方はここでも試験対策勉強を進めていることかと思います。

そしてこのGWの期間、受験者の皆さんにとっては合格を勝ち取るためにかなり重要なものになってくるはずです。というか、ここでどれだけ勉強できるかによって合否が決まってくるという可能性すらあります。

この5月試験でFP2級とFP3級のどちらを受験する場合であっても、ぜひこのGWを有効に活用し、合格するために必要な実力を付けていくことをお勧めします。

ということで今回は、FP2級・FP3級の試験に関して、GWの期間に集中して試験対策をしておくことの重要性などについて触れていくことにします。

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ここで一気に試験対策を進めておくべき

どのような方であっても、GWに仕事や学校が休みでありさえすればそれなりに予定を入れていることかと思います。買い物や旅行、場合によっては海外に行ってしまうような場合もあるでしょう。

しかし、FP2級・FP3級の試験(FP技能検定)が実施されるのは毎年5月の終わりごろの日曜日、2019年に関しては「5月26日」ということになっています。

つまり、FP技能検定の受験者にとってこのGWの期間というのは「集中して試験対策勉強をすることによって一気に実力を伸ばし、合格ラインを突破するためのチャンス」でもあるということです。

ですので、この期間を利用して全範囲を一通り対策し、試験に合格するために必要な要点や計算式など、確実に頭に入れておくようにするべきでしょう。

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また、普段の勉強では時間が無くてできないような「本試験と同じ形式の問題演習や過去問」などについても、時間の取りやすいGWの期間に何度かやってみると良いかもしれません。

苦手な範囲の克服にもGWを活用していきたい

この期間はまた、「ただ単に実力を伸ばす」というだけでなく、苦手な範囲の克服にも使えるはずです。

FP2級・FP3級の試験は出題範囲が広く、特に学科試験と実技試験のうち「資産設計対案業務(日本FP協会)」では6つの試験範囲から満遍なく出題されることになります。

その中で、何度テキストを読んでも覚えられない、問題集でもその範囲は正答率が低いなどという、「苦手としている範囲」というのがあるという受験者の方が多いのではないでしょうか?

そういった範囲がないのであれば、完全に全範囲の試験対策を集中してやっていくのが良いのかもしれませんが、もし苦手な範囲があるという場合にはこのGWの期間を使って、なんとかその範囲を克服してしまうのが最善の選択肢といえそうです。

普段の試験対策では「苦手ゆえに」敬遠しがちな範囲があるのであれば、ここをチャンスと捉えて確実に何とかなるレベルまで持っていくべきでしょう。

とはいえ時間は無限ではありませんから、この期間を「苦手な範囲の克服」に使うのであればある程度できる、問題集等でも正答率の高いような範囲については多少削って、”苦手な順”にやっていくことをお勧めします。

FP3級であればGWから本格的に勉強を開始しても間に合うはず

5月の試験を受験すべく、FP2級・FP3級の試験に申し込みをしたものの、忙しかったりして試験対策勉強に手をつけることができていない、という受験者の方も結構居られるのではないかと思います。

しかしFP3級であれば、この試験はかなり難易度が低いものであり、FP2級よりもかなり短い勉強時間で合格ラインを超えていくことができるはずです。

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よって、このGWの期間で十分な勉強時間を確保することができさえすれば、それだけで合格に十分な知識をつけることができるはずであり、そこから先本試験までの間は知識の確認や、場合によっては問題演習などをやっておいても良いかもしれません。

ですので、もし「FP3級の試験に申し込んでしまったものの、そこから全然勉強していない…」というような場合であっても、まだ諦める必要はありません。このGWで一気に全範囲の合格に必要な知識を獲得し、逆転を狙っていくべきでしょう。

1月試験は正月を、9月試験はお盆を試験対策のメインに

今回はFP2級・FP3級の「5月試験」対策として記事を書いていますので、集中して勉強すべき期間は「GW」ということにしています。

しかしFP技能検定は1月・5月・9月の年3回実施される試験(1級は除く)ですから、5月試験以外、即ち1月と9月の試験にもその前に同じような長期休暇があります。

つまり1月試験(1月後半)に関してはその直前にある「正月休み」9月試験(9月前半)に関してはその前の「お盆休み」を、今回のGWと同様に集中して試験対策をし、一気に合格ラインを超えるようにしていくべきでしょう。

例えば、今回5月試験でFP3級を受験し、その後FP2級の取得まで目指すという場合には、次の9月試験で2級に合格すべく継続して勉強し、その試験対策のメインをお盆休みの期間に持ってくると良いのではないかと思います。

というか良く考えると、1月・5月のFP技能検定は後半に月の実施されるのに対し、9月試験だけが前半に実施されているのは「長期休暇からおよそ1ヶ月弱で本試験」というのを意識しているのではないか?という気がしなくもありません。

そうであるのならば、やはり「正月・GW・お盆」の長期休暇は、FP2級・FP3級の受験者に限って言うのであれば「全力で勉強していく期間」と捉えるのが妥当なのではないでしょうか?

まとめ

2019年のGWは普段と比べて長いという方が多いはずです。その期間、普段よりかなり時間を使って、濃い内容の試験対策をすることが可能になります。

ここで集中して勉強することにより、一気に合格ラインを超えていくことができるはずですから、気を抜かずに普段以上の試験対策をしていくことをお勧めします。

FP2級・FP3級の試験は学科試験・実技試験ともに一定以上の得点で合格することができますから、相対評価の資格試験とは異なり「自分がどれだけやったか」によって合格できるかどうかも決まってきます。

よって、「他の受験者がどれだけやっているか?」などにかかわらず、GWの期間をフルに使って、効率よく試験対策を進めておくことをお勧めします。

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