CFP資格審査試験(不動産運用設計)の受験申請をしました

6月に実施されるCFP資格審査試験に向け、5月8日まで(ネット申し込みの場合)となっていた受験申請を済ませておきました。

今回は6つある試験課目のうち「不動産運用設計」のみの受験であり、どちらかといえば「試しに受験してみる」といったような感じではありますが、せっかく申し込んだわけですからそれなりに試験対策勉強をして本試験に臨みたいと考えています。

ということで今回は、CFP資格審査試験の受験申請についての他、僕自身、今後どのような感じで「CFP」の資格取得を目指していこうか?などについて適当に書いていこうと思います。

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CFP資格審査試験の受験申請はネットで簡単にできる

CFP資格審査試験の受験申請は、インターネットと郵送のどちらかで行うことができ、このうちネットでの申し込みの方が申請期間は多少長く取られており、今年(2019年)に関して言えば第1回が5月8日まで、第2回が10月3日までとなっています。

そして、当然CFP資格審査試験の受験資格である「AFPとしての認定」を受けているのであれば、日本FP協会のマイページから簡単に受験申請をしていくことが可能です。

具体的なやり方は↓

  • マイページにログイン
  • 左のメインメニュー「CFPになる!」
  • 「CFP資格審査試験を受ける」
  • 「CFP資格審査試験(出願・照会・変更)」

という感じで進んでいけば、そこからCFP資格審査試験の専用?ページに飛び、受験申請等を行うことができます。

そして、クレジットカード・コンビに決済・銀行振込のいずれかにより受験手数料を納めた後、登録しているメールアドレスに「日本FP協会 試験事務課」から受付完了のメールが届きます。

ただし、もしFP2級の試験合格後未だAFPの認定を受けていないがCFPも目指したいという場合には、一定の期間以内にFP協会への入会申請をしていないと受験資格を得ることができないようです。

この「CFP資格審査試験を受験するためのFP協会への入会期限」は、協会の以下のページで確認することができます(ページ中段あたりの「受験資格」参照)↓

日本FP協会HP「CFP資格審査試験」

1月の試験でFP2級に合格し、AFP認定研修は「技能士課程」を選択したという方はちょっと間に合わなさそうですね…

現時点でのCFP資格審査試験(不動産)のイメージ

次に、今回受験するCFP資格審査試験の「不動産運用設計」に関して今現在感じていることなどです。

この試験、内容的には「FP2級」の不動産の範囲をさらに突っ込んだ内容のものにし、その一部の論点では宅建試験と同程度の知識が問われるものであるような気がしています。

もっとも、今のところそこまでガッツリ勉強を進めたわけではありませんから、今後本試験までの間に試験そのものに対するイメージは変化してくるかもしれません。とりあえず現時点では「こんな感じか…」といったところです。

本試験まで残り1ヶ月ちょっとしかない現在においても、他の資格試験対策との兼ね合いもあってなかなか勉強できていない状況ですが、ここから先、なるべく多くの知識を詰め込んでいきたいと思います。

また、宅建試験で苦労した「権利関係」の範囲と同様の論点がこのCFP資格審査試験でも出題される可能性がありますから、そのあたりもきっちり復習して、忘れているもの、そもそも覚えきれていなかったものを重点的にやっていきたいところです。

複数課目の受験でお得になるため、次以降はいくつか受験したい

CFP資格審査試験の受験申請に関して、これは以前の記事でも触れたことがあったかと思いますが、まとめて受験する場合には「2課目以降」の受験手数料が少しお安くなる仕組みになっています。

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CFP、FP1級の試験について、実施時期や試験形式、合格率など
先日、AFP認定研修の修了とともに加入した日本FP協会から、「2018年第1回CFP資格審査試験のご案内」なるメールが来ていました。どうやら...

今回のように、1課目のみの受験の場合には受験手数料が「5,400円」であるのに対し、2課目以降はその手数料が「4,320円」と、20%引きで受験申請を行うことができます。

そうなると、CFP資格審査試験(年2回)の実施毎に1課目を受験する場合にはトータルの受験手数料が「32,400円」となるのに対し、例えば”1日目”または”2日目”といった感じで、同日に実施される課目を3課目づつ受験していった場合にはトータル「28,080円」、6課目全部まとめて受験すれば「27,000円」ということになります。もちろん全部合格すればの話ですが…

このように考えた場合、1課目あたりの割引額がたかだか1,000円かそこらとはいえ、全体を通してみるとかなりお得感があります。しかも、普通に考えて6課目全部を一発合格などという結果にはならないでしょうから、何度も受験しているうちに「複数課目の受験」による差額はかなりのものになってくるはずです。

そして、今回の試験で不動産運用設計がなんとかなってしまうかというと、そんなに簡単ではなさそうな予感がしています。よって、もし今回ダメなら次の試験では不動産も含めた「1日目」の3課目とするなど、複数課目の受験を目指していきたいと思っています。

どの課目も厳しいとは思うが地道にクリアしていきたい

これまで受験したFP2級やFP3級の試験とは大きく異なる難易度となっているはずですから、一度の試験で3課目受験し、そのうち1課目でも合格することができれば御の字といったところでしょうか?

特に今回のCFP資格審査試験は「FP関連の試験で出題される6つ全ての課目」をそれぞれ合格する必要がありますから、FP技能検定のように得意分野で苦手分野を埋め合わせする、というような小細工は一切通用しません。

そうなってくると、FP2級の段階で既に苦労していた「リスクマネジメント」の範囲なんかは相当な時間勉強を積み重ねないと合格できないはずです。それ以外の範囲もFP2級と比べれば大幅に難化しているはずですから、それなりの勉強時間が必要になりそうです。

また、このCFP資格審査試験では手に入るテキストが「そのためだけのもの」というわけではないようであり、非常に使い辛く、また試験に関する情報もほとんどないため、そういった点でもかなり困難な戦いになるということは想定できます。

そういった点から、このCFP資格審査試験は2回、3回の受験で全て合格してしまおうと考えるのではなく、税理士試験と同様「何度も受験して」最終的な合格を目指していく他ないでしょう。

今回(2019年代1回試験)は不動産運用設計のみの受験であり、しかもそこまで合格の可能性は高くないと思います。しかし今後、6課目全てに合格できるまで複数課目の受験を続け、3年程度での合格を目指していきたいと考えています。

まとめ

今回はCFP資格審査試験(不動産運用設計)の受験申請をしたことから、受験申請方法の簡単な確認と、今後のこの試験に関する計画を、これまた簡単に記載しました。

正直、CFP資格審査試験はこれまでのFP技能検定と比べてはるかに難易度の高い内容になっているはずです。しかし、「ファイナンシャルプランナー」の資格を極める、つまり「FP1級」まで取得したいと考えた場合には避けては通れない道であるのも確かです。

また、CFP資格審査試験に課目合格すると「AFPの継続教育単位」が当該合格した課目についてもらえるとのことなので、この先の単位取得にも役立てていきたいと思います。

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