税理士試験対策 新しい法規集を注文してみた、酒税法も…

この間、税理士試験の財務諸表論(理論)の試験対策として「会計法規集」の新しいものを購入しようと思っている旨を記事にしましたが、今回、それに関してAmazonで注文をしてしまいました。

会計法規集については、今までかなり昔に購入した「第五版(2013年のもの)」を持っていましたが、その後会計基準などにも多少は改正が入ったはずですので、今後税理士試験の会計科目を勉強していくうえで必要になってくると考え、新しいものへの買換えを考えていました。

現行のものは2018年に出版された「第十版」ということになるわけですが、それに関しては現物が手元に届き次第レビュー記事を書くことにします。

また、今回は税理士試験の「税法科目」にも挑戦しようと考えています、そちらに関しても理論問題に対応すべく、テキストを同時注文しました。これに関してその選択をしたわけなども今回の記事で述べていこうと思います。

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法規集は何度も新版が出ていた、やはり新しいものを!

まずは「会計法規集」に関して、これについては税理士試験の財務諸表論のうち「理論問題」に対応するために新しいものに買換え、最新の会計基準等について勉強していく目的で購入視しました。

税理士試験の「財務諸表論」の過去問などを見ていると、やはりその辺に売っているテキストや問題集では対応しきれない部分が多くあるようで、昨年試しに(というか簿記論のついでに)本試験を受験したときのものでも、現在の知識ではちょっとよくわからない、まるで解答できないような問題が多数出題されていたことが印象的でした。

そうなると、市販の問題集に頼るだけでは他の受験者の方を押しのけて合格ラインに到達することはできそうもありません…

そこで、それならもともとの「会計基準」全てが記載されており、かつ、試験で重要になりそうな「結論の背景」も見ることができる法規集の内容を直接勉強すべきであろう考えています。

しかし、僕が現在持っている「会計法規集」は、2013年発行の第五版となっているものであり、調べたところ現行のものは第十版、最初の購入時よりも相当”版”が進んでいることから、内容もそれなりに変化しているのであろうということが言えそうです。

そんな古いものを使っていては、このブログでFP2級の記事を書くときにも頻繁に触れているように、最新の法制度に対応することができず、過去の情報で試験に臨むことになってしまいます。

それではどれだけ勉強を重ねたところで合格に漕ぎ着けることは困難どころか「無理」でしょう。ということで、「実際に届いてみたらそんなに変わってなかった…」という可能性があるものの、新しい斧の購入に踏み切ったわけです。ほぼ変わっていなくとも若干の変更部分が税理士試験で狙われる、なんて事もありそうですから…

財務諸表論だけでなく、簿記論の試験対策にも使えそう

さて、今回の法規集の購入は、税理士試験のうち「財務諸表論」の、さらには「理論問題」を意識してのものでしたが、現在保有している「古いもの」を見ていてわかることがあります。それは、この「会計法規集」が、財務諸表論だけではなく、簿記論の試験対策にも、つまり税理士試験の会計科目全体の試験対策に有用であるようだ、ということです。

たとえば、税理士試験の簿記論の試験対策として、昨年はほぼほぼ「問題集」を使っていました。市販の問題集では、解答と解説の項に、「この論点ではこのような処理をする、よってこの問題の解答はこのようになる~」というようなことが記載されています。

で、その簿記論において「なぜそのような処理をすることになっているのか?」といったことを確認するためのツールとして、会計法規集を利用していくことができると考えています。

この後、12月の半ばからは簿記論の試験対策も再開していく予定ですので、そこからは「なぜそうなるのか?」について、法規集の「結論の背景」などを用いて積極的に確認し、知識として定着させていくようにしたいと思います。

税法科目は「酒税法」のものを購入、その理由

次に、そろそろ税理士試験のうち「税法科目」の勉強をスタートしようと思っていたことから、今回新たに「資格の大原」から出版されている「酒税法 理論サブノート」を注文しました。

税理士試験の税法科目に関しては、昨年相続税の理論サブノートを購入してみたり、今年になってからは苦手としている計算問題がない「国税徴収法」の受験を画策してみたりと、いろいろ迷っていた部分があります。

しかし、先日既に税法科目を受験しておられる方とお話しする機会があり、そこで「国税徴収法は実務との関連が浅く、あまりモチベーションが保てない…」という話を伺いました。

僕自身、それはいくらなんでもちょっと…という考えに至りまして、新たにどうしようかということを考えていたわけですが、ここは多くの受験者の方が狙っているであろう「酒税法」を勉強してみようと思い、まずはテキストとなるものを購入してみました。

相対評価である税理士試験において、税法科目のうち所得税法・法人税法、およびすごく有用そうな相続税法を除けば、酒税法は結構人気があるはずでありライバルも多く、合格は厳しいのではないかとも考えられます。

しかし、そういった「税理士試験内でのマイナー科目」のなかではもっとも情報が多く、それなりにテキスト等も充実しているのではないかということも同時に考えられます。

ということで、まだこれを本格的にやっていくのかどうかということは未定ではありますが、とにかく一度酒税法を勉強してみて、どんな感じの内容なのか?あたりを確認してみようと思い、今回「理論サブノート(資格の大原)」を購入するに至りました。

今後、これを使って試験対策をしていくとともに、来年(2019年)の税理士試験では、実際に酒税法の試験を受験してみて、そのまま翌年も受験すべきかどうかなど、いろいろと考えていこうと思います。

年末~来年にかけては「簿記・財表・酒税」の3点セットで…

この先、来年の税理士試験の本試験に向けては、まずはここ最近の計画に習い、財務諸表論の「理論問題」の試験対策をメインにやっていくことにします。しかし、それ以外にも昨年に引き続きの「簿記論」、そして新たに「酒税法」を勉強していくことになります。

正直、ここから先本試験までの時間でその3科目を合格ラインまで持っていくことは確実に不可能であると思います。しかし、僕の中では税理士試験は「長期計画」であり、何年かかっても最終的に合格に辿り着けばよい、という考えですので、そこまで焦って勉強することはありません。

とにかく、その3科目を勉強していき、もしひとつでも合格の可能性がありそうだ、という判断ができる状態になれば(まずないと思いますが…)、その科目に絞って残りの時間を費やしていこうと考えています。

そうなったとしても、当該3課目を来年受験する、ということには変わりはありませんので、受験後のみならず本番直前の試験対策などについても、その次の年の受験を考慮して備忘録的な記事を上げていこうと思っています。

まとめ

今回は来年の税理士試験に向けて、参考書として利用するための「会計法規集」を購入したこと、それと同時に酒税法を受験するための「理論サブノート(資格の大原)」を”注文した”というだけの記事でした。

会計法規集はともかく、今回購入した「理論サブノート」を出版している「資格の大原」さんにはAFP認定研修においてお世話になっておりました。AFP認定研修では、通信講義のみならずテキストもかなりわかりやすい内容のものを使わせていただきましたので、今回の書籍についても期待している次第です。

これからは税理士試験対策メインの勉強内容になっていくとは思いますが、合間を縫って他の資格試験の対策もしていきたいと考えています。

それらについても、また機会があったら新たな記事を作成していく予定です。

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