今保有している資格2 3級FP技能士

こちらは今年9月の試験で取得しました。

FP3級はかなり合格率も高く、難易度の低い資格ですが、続けて2級を受験する際にこれをもって受験資格を獲得できるため受験したものです。

ここでは、3級FP技能検定について記載していきます。

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  2つの受験ルート

3級FP技能士の資格を取得するための試験は2つの団体が主催するもののどちらかを受験することになります。
ひとつは『日本FP協会』が実施する「3級FP技能検定」です。
ぼくはこちらを受験しました。

もうひとつは『金融財政事情研究会』が実施する「ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級」です。

試験は双方とも120分の学科試験と60分の実技試験をそれぞれ午前・午後で行うことになります。

この2つの試験のどちらに合格しても得られる資格は同じ「3級FP技能士」になります。

では、両者の違いはどこにあるのでしょうか。

試験会場などの相違点もありますが、重要なのは実技試験の出題内容です。

 試験の出題内容

学科試験の試験内容

A:ライフプランニングと資金計画
B:リスク管理(保険関係)
C:金融資産運用
D:タックスプランニング
E:不動産
F:相続・事業継承

学科試験はどちらの団体で受験しても共通の内容で、試験時間は120分、マークシート方式になります。
時間内に○×問題30問・三択問題30問の合計60問を解答します。
これを60点満点で採点し36点以上の得点で合格となります。

実技試験の試験内容

  • 資産設計提案業務

    日本FP協会で受験する場合、実技試験はこの資産設計提案業務一択となります。
    試験時間60分で問題数はマークシート形式で20問、すべて三択の問題になります。
    僕が受験したときには問題冊子は全部で18ページ、後ろに3枚の余白(計算用紙?)がついたものが配布されました。
    この20問を100点満点で採点して60点以上の得点で合格となります。

  • 個人資産相談業務OR保険顧客資産相談業務

    金融財政事情研究会で受験する場合、個人資産相談業務または保険顧客資産相談業務のいづれかから選択することになります。
    試験時間60分で事例形式5題を解答し、50点満点で30点以上の得点で合格となります。

僕の場合は「マークシート方式で問題数も多く、ミスがあっても分散されやすい」という理由から日本FP協会で受験しました。
どちらにするか迷う、という方もいるかもしれませんが、3級FP技能士の試験は難易度も低く合格しやすい資格であるため、あまり深く考える必要はないのでは、と思います。
ただ、合格率に関してはFP協会の方が若干高いようです。
しかしFP協会の方が合格率が高いのは同じ内容であるはずの学科試験でも言えることなので、受験者層の違いなど他の原因に依存している可能性が高く、なんともいえません・・・

 勉強方法

3級FP技能士は比較的とりやすい資格であるため、勉強方法は単純です。
僕の場合はテキストを一冊購入し、朝晩や昼休みなどの空いた時間にせっせと読んでいました。
出題範囲は6つの項目に分かれていますが一つ一つの範囲はそれほど深い内容ではなく、また、それぞれ別個に勉強することができるため、たとえば「今日はライフプランニング」、「今日は不動産」などと細かく分割して空き時間にその項目ごとの勉強をしていました。

勉強を始めたのが7月の申し込みと同時ぐらいだったのでおよそ2ヶ月あればのんびりやっていても十分に合格が可能かと思います。

尚、学科試験と実技試験のどちらかに不合格となってしまった場合でも、合格した方に関しては翌々年度末までに実施される試験において免除申請が可能とのことでした。

これは最近届いた結果通知の一部です。
1x1.trans - 今保有している資格2 3級FP技能士
なにげに失点が目立ちます・・・
もし、不安な場合は問題集や過去問も購入したり、講習を受けるなどするといいかもしれません。

参考までに、テキスト1冊で何とかなりました。
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 受験申し込みと手数料

試験は9月・1月・5月と年に3回実施されます。
受験の申し込みは『日本FP協会』または『金融財政事情研究会』のHPから申請することが可能です。
手数料は学科試験3,000円・実技試験3,000円で両方受験する場合は6,000円になります。
また、受験資格に特に制限はなく、誰でも受験することが可能です。

 これからの展望

3級FP技能士の資格が取れたら、次は2級FP技能士にチャレンジすることができます。
その2級FP技能士試験の合格とAFP認定講習の受講という条件をどちらも満たした場合AFPとして登録が可能になるとのことでした・・・
先は長いようですがゆっくりやっていきたいと思います。

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