司法書士試験対策 改正民法を勉強中

先日の記事でも書いた通り、行政書士試験合格後の次のステップとして司法書士試験にチャレンジしています。という受験の理由としては、このままコロナウイルス騒動が収束しなかった場合でも、県境を跨がずに筆記試験が受験できるというメリットに魅かれた部分もかなりありますが…

で、今後受験していこうと考えている司法書士試験は行政書士試験と範囲の重複が多く、同じ知識を流用してどうにかなってしまう部分も多少はあるように思えます。

ですが行政書士試験でも、なんならかつて受験した宅建試験でも、その試験範囲内で最も重く、それぞれの合格ラインに至るまでの習得に苦労した「民法」が、僕の勉強していた頃と異なる部分が多くなってしまっているのです…

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民法の大改正があって…

2017年だったでしょうか?民法の大改正(120年ぶりとか)がありました。そしてそれが施行されたため、ここまで僕が試験対策のために勉強してきた民法の内容が、一部どころか結構な割合で改正されてしまっています。

それを挙げ出すとキリがないためここでの列挙は端折りますが、司法書士試験対策の勉強を進めていくにつれて、「ここは改正論点」とされる箇所が次々と現れ、対応に苦慮、いえ正直付いていけない部分も多くあります。

特に、宅建や行政書士の試験対策のなかでも「重要」として扱われ、時間を費やして必死になって覚えたような論点に改正が入っていると、それを覚え直すのはもうかなりキツいということが明らか。

一度は覚え直したつもりでも、そのうちにまたアップデートした記憶が消えたり、そもそも元がどうであったのか、それからどうなったのかということが混ざってしまい、わけのわからない記憶に置き換わったりということが多くありました。

で、さすがに9か月もやっているとある程度までは「新しい方(改正後の内容)」にも慣れてきたのですが、やはり範囲が非常に広く、覚えるべき分量も凄まじい司法書士試験。

それゆえ少し民法を離れて他のこと、例えば不動産登記法をガッツリ勉強するなどということが(今後記述に手を付けると余計に)多くなると思いますが、その際時間の経過と共に新しい内容が消えたり、また間違った何かに置き換わってしまわないか非常に心配です…

とにかく時間を使って繰り返していきたい

で、民法に大幅な改正がなされ、その改正があった論点については新しく勉強し直さないとならないという状況ですが、これはもう地道に、これまでの資格試験対策と同様に時間を使って何度も繰り返し、完全な習得を目指します。

思えば初めて民法に触れたのは宅建試験であり、このときはメイン科目である宅建業法に充てるべき時間さえも権利関係の勉強に持って行ってしまったほど、民法の難しさ、その勉強の大変さを思い知りました。

宅建試験「権利関係」は専門性が高くFP2級と比較して難しいかも

ですがその際にも繰り返し繰り返しでテキストを開き、問題集を解いていくことで何とかなりました。なので今回もどうにか、これまでのものよりもはるかに厳しい戦いにはなると思いますが、その「何度も繰り返し」で全範囲を習得していきたいところです。

「司法書士予備校」の講義動画は2周目に突入

というわけで勉強している改正民法ですが、前回も書いたように、今やっている司法書士試験対策の講座は昨年9月から、これが既に2周目に突入しているわけです。

関連:最近利用している司法書士試験対策講座

もちろん、1周目に関してはざっと流し見しただけに留まっていますし、過去問についてもマイナー科目では手を付けていないものもあったりと、本当に全部を終えたというわけではありませんが…

ですが2周目はもっとキッチリ、全体を細かく把握していく感じでやっていこうと思っています。1周目である程度覚えてしまった論点は補足を、まだまだな論点については過去問などを繰り返しつつ習熟度を高めていくのがベストなのでしょう。

今回受験する司法書士試験は間違いなく、これまでの試験対策のよりも厳しく、そして広範に渡る深い知識が必要となり、民法においてもそのレベルは宅建試験や行政書士試験の比ではないはず。

ということで2周目では一定のライン(もうちょい頑張ればいけそうだね)まで、3周目では合格ボーダーライン(もしかしたら受かるかもね)ぐらいまで。そして4周目までやることが出来たら、そこではもういつ合格してもおかしくないレベルまで仕上げていきたいと思っている、というか計画しています。

他の科目も覚えたものが完全に抜けない程度には続けていく

で、今現在は主に民法の試験対策勉強をしているわけですが、それでも多少は、といってもさらっと確認する程度には他の科目、主に不動産登記法、会社法(商法も)、商業登記法についての勉強も続けていきます。

もっとも、会社法と商業登記法は現在の自分のレベルでは、まだセットにしてやってしまっても構わないのではないかという程度ですし、そもそも知らないことの方が多いためそれなりの中でのさらにそれなり、といった感じですが…

それでもちろん、今やっている民法がもう一度終わりまで到達した際には、他の科目、流れ的に次は不動産登記法になりますが、それを、さらにそれに続く科目を勉強しつつ、民法についても「知識の維持」のために続けていくことになります。

こんな感じで、試験範囲が非常に広く、どこかの範囲を勉強した傍から他の科目が抜けていってしまいそうな司法書士試験を耐え抜いていこうと考えている次第、目標は2023年の合格、つまり再来年です…

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