CFP資格審査試験(不動産) やはりでてきた統計問題はどう対処すべきなの?

6月に実施される「CFP資格審査試験(不動産運用設計)」の受験票が家に届いていました。

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CFP、FP1級の試験について、実施時期や試験形式、合格率など
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今回の試験では6つあるCFPの課目のうち、昨年宅建試験を受験したこともあって多少は対抗できるのではないか?と踏んだ「不動産運用設計」のみの受験となりますが、とりあえずひとつ受けてみて、その感覚を今後何年か続くであろう試験の対策に繋げていきたいと思っています。

で、本試験”直前”といえるまでに迫った現時点においても、未だ万全というには程遠い完成度であり、残りわずかな時間でどこまで合格ラインに近づくことができるのか不明な状況ではありますが、まずは「受験してみること」を意識して、ギリギリまで試験対策を続けていくつもりです。

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CFP資格審査試験でも「統計問題」が出題されるようです

そのCFP資格審査試験の対策において、昨年の宅建試験でも手をつけることができなかった「統計問題」が、かなり高い頻度で出題されていることがわかりました。

その「出題頻度」について具体的には、過去わかる限りである「5回分」の本試験のうち「4回」の試験で、「第50問」または「第49問と第50問の2題」というかたちで出題されています。

計算問題などと比べると出題数は少ないのですが、それでも「毎回のように出題されている」というのはちょっと注目すべきところである、ということなのでしょう。

CFP資格審査試験(不動産運用設計)は計算問題がかなり重い?
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このうち、現時点で過去問の内容が把握できているのは「2018年第2回試験」のもののみとなっており、それ以前の試験の過去問は入手できていませんので、今参考にできるのはその試験で出題されていた「1題分のみ」ということになります。

で、その「2018年第2回CFP資格審査試験(不動産運用設計)」における出題は、「平成30年版土地白書」をもとに、最近の土地の動向について答えさせる問題であり、しかも「適不適の組み合わせ」を答えさせるという、通常の選択問題よりも少し難しいと考えられるタイプのものでした。

そう簡単には正解できそうにない

そして当然、この問題については「解答がどれなのかわからない、つまり正答できない」というだけでなく、解説を読んだところでそれについて理解できるようなものではありません。

また、こういった「統計問題」は同じ内容の問題であっても出題の毎にその答えとなる数字などが違ってくるはずです。というかそもそもの統計情報が更新されたりするわけですから変化しないということはないでしょう。

ゆえに、CFP資格審査試験で出題される「統計問題」を確実に得点するためには、受験する実施回の時点で最新となっている統計データを引っ張ってきて、かつ、そのなかで出題の可能性が高そうな要素を選んで覚えておく必要があるということです。

さらに、今回入手できた過去問では「平成30年版土地白書」のうち、「最近の土地等に関する動向」のみからの出題となっていましたが、それ以外の範囲、そして当然その他の統計データからの出題も考えられるわけで、そのために目を通す必要があるデータの量は膨大です…

参考:国土交通省HP「土地白書」

その中からCFP資格審査試験で出題されそうなものをピックアップして確認するというのはかなり大変なこと、というかそもそも無理なことでしょう。

宅建と異なり、CFPの場合は試験に関する情報がかなり少ないわけですから、「ここが出題される可能性が高い」という箇所をまとめたものも手に入れることができないと思われます。

この試験での「統計問題」をすんなり解答できるのは、普段から「不動産に関する統計データ」を愛読している強者だけなのかもしれません…

完全に諦める、という手もあるが…

CFP資格審査試験(不動産)で出題される「統計問題」に関しては、「どこから、どのデータに関して出題されそうなのか?」などを細かく絞り込むことは難しそうです。

となると、この試験では「第50問」または「第49問と第50問の2題」で出題されるそれらの問題を「完全に捨ててしまう」というのもひとつの手になってくるかもしれません。

現時点ではその2題のために時間を割くよりも、それ以外の部分をもっとしっかり押さえた方が得点は上がるはずです。

しかし、宅建試験では統計問題は毎回「1題のみ」の出題になることがわかっていましたから、もしダメでも失点は「1点」でした。しかし、今回受験するCFP資格審査試験では、「2題」出題される可能性が十分にあるわけで、この失点はかなり大きいものとなりそうです。

とりあえず本試験前日にざっと確認してみることにします

で、もしそういった統計問題に手をつけなかった場合には、本試験での”確実な失点”がひとつかふたつはある、ということを考えた場合、できれば得点のチャンスぐらいは残しておきたいわけです。

となると、「一応」という扱いにはなりますが、ネット上で公開されている「土地白書」などを元にして、本試験直前、というか前日の夜ぐらいにある程度の内容を確認しておきたいと思います。

もちろん、それだけでCFP資格審査試験の本試験で出題される可能性のある「すベ手の統計データ」を網羅することはできませんし、また、うろ覚えで挑んだところで実際の問に正解できる保証はありません。

しかし、わずかでも得点できる可能性があった方が、最初から全く捨て問にしてしまうというよりも気が楽ですから、ここは無理を通してでも、一通りの確認を済ませておくことにします。

おそらく、CFP資格審査試験はこれまで受験したFP2級やFP3級とは比べ物にならない難易度となっているはずであり、今回受験する不動産運用設計にしても、そしてこれから受験する予定のその他の課目についても、一発で受かってしまうというようなことはあまり期待していません。

そして、「2回目以降」の不動産運用設計の受験では、この「統計問題」にも十分に対応できるよう、何らかの手立てを考えておく必要がありそうです。

まとめ

今回は、CFP資格審査試験においても現れた「統計問題」に関する記事でした。

このタイプの問題は昨年受験した宅建試験でも出題されていましたが、どうあがいても勉強時間が足りず、結局正解にたどり着くことができませんでした。

そして今回の「不動産運用設計」でもその傾向は変わらないようで、本試験直前になっても具体的な対応策が見つかっていない状態です。

しかし、CFP資格審査試験に関しては他の課目も含めて今後も受験していく予定ですから、ジリ貧にならないよう、なるべく早く「攻略法」を見つけておきたいと思っています。

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