FP2級・3級の試験の受験後に取るべき行動、自己採点等について

FP技能検定(2級・3級)は毎年1月・5月・9月の年3回実施され、それぞれ午前中に学科試験、午後に実技試験が行われます。

で、試験の受験直後には「ここができた、できなかった…」とか「合格しているのかどうか?」など、様々なことが非常に気になるかと思います。

僕も今年(2018年)1月28日にFP2級の試験を受験しましたが、試験が終わったにもかかわらず解答の確認や自己採点など、本試験直前よりも必死になっていろいろと調べていた記憶があります。

※実際にFP2級の試験を受験して、受験直後の感想等については以下の記事から↓

FP 100x100 - FP2級・3級の試験の受験後に取るべき行動、自己採点等について
2級FP試験を受験して、感想と今後の課題
2018年1月28日(日)、2級FP技能検定を(一旦)終えました。 実技・学科ともなんともいえない感じではありますが、次までにはいけそうな...

というわけで今回の記事は、「FP2級・3級の試験を受験した後にまずやるべきこと」について、お勧めというか「これをやっておくべきなんじゃないか?」というようなことについて記載していこうと思います。

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学科試験は自己採点によって合否判定が可能

午前・午後の試験を終えて家に帰ったら(日曜なのでそのまま仕事に戻る方は少ないとして…)まずやっておくべきは「学科試験の自己採点」になります。

※追記:場合によっては自己採点をしなくても良い状況もありそうです↓

資格試験を受験したら「自己採点」はすぐにするべき?
先日、訳あってとっくに終わったはずの宅建試験の自己採点をしてみた、という記事を投稿しました。 この宅建試験については、試験終了後に「...

FP2級・3級の学科試験は、それぞれ同時に受験する実技試験よりも合格率が低く、学科試験に合格したかどうか?ということがFP技能検定に『完全合格』できるかどうかを左右するといっても過言ではありません。

で、FP2級及びFP3級の学科試験における合格点は「60点満点中36点以上」で固定となっており、これを超えていれば合格が確定することになります。

学科試験の自己採点をするためには、本試験の解答中に配布されている問題用紙に「どこにマークしたか」がわかるように印をつけておく必要がありますが、おそらく2級の試験も、当然3級でもそこまで時間的に切羽詰ってやるような問題のボリュームではないと思いますのでそのぐらいのことは可能かと思います。

そして、帰宅後に「解答速報」がネットなどで公表されると同時に自己採点をし、合格で競うかどうかを判断、その後試験対策を続けるかどうかについて決めていくべきでしょう。

なお、解答速報については大手の資格スクールなどで結構素早く公表すると思いますので、そちらを参照すると良いでしょう。

※以下参考サイト↓

参考

資格の学校 TAC「FP(ファイナンシャルプランナー)技能検定 3級・2級 解答速報」

https://www.tac-school.co.jp/kouza_fp/sokuhou.html

実技試験の配点は非公表、しかし参考になる配点予想もある

学科試験の自己採点が終わったら、次に実技試験についても各問題の「正誤判定」をしておくべきではないでしょうか。もしかしたら実技試験は時間的余裕がなく、解答用紙に転記した自分の答えをメモしておく余裕がない、ということがあるかもしれませんが、時間があるのならば、可能な限りどのような解答をしたかわかるようにしておくべきではあるかと思います。

しかし、いくら自分がどの解答を選択したのか、またはどのような数値を計算で導き出したかメモしておいたところで、FP技能検定の実技試験の配点は「非公表」となっているため、試験での正確な得点を知る方法は今のところありません。

※FP技能検定、実技試験の配点については以下の記事から↓

652ddac9f70f3cc4b8c67d5cc235b057 100x100 - FP2級・3級の試験の受験後に取るべき行動、自己採点等について
FP試験対策 FP2級、実技試験の配点は?
FP2級の実技試験は配点が公表されていないため、受験後に自己採点をしたとしてもその結果でどのぐらいの得点できているのかを正確に知ることは難...

しかし、実技試験の得点については「LEC 東京リーガルマインド」さんのHPで合否判定を行うことによって、実際の得点にかなり近い試験結果を見ることができます(上記リンクはFP2級の合否判定のページです)。

僕が前回受験した2級の実技試験(日本FP協会 資産設計提案業務)では、上記サイトでの判定結果が85点、実際に手元に届いた通知結果の点数が89点と、かなり近い採点結果となっていました。利用には会員登録的なことが必要ですが、かなり有用であるため、これは絶対にやっておくべきです。

合格発表日と通知の郵送日を確認しておく

受験した試験の自己採点や、大体の合否判定などがひと通り終わったのなら、あとは本来の合格発表の日付と実際に試験結果の通知の郵送予定を確認しておくとよいでしょう。

FP技能検定(2級・3級)の以降の試験における合格発表日は以下のとおりとなっています↓

FP技能検定(2級・3級)合格発表日:2018年度

試験日合格発表
2018年5月27日(日)2018年6月29日(金)
9月9日(日)10月22日(月)
2019年1月27日(日)2019年3月7日(木)

参考:日本FP協会HP「試験日程」

結果の通知書は合格発表日あたりの日付で郵送され、「○月○日までに届かなかったら連絡してください」などということになっていると思いますので、日本FP協会またはきんざいのHPなどで確認することをお勧めします。

FPの試験に限ったことではありませんが、自己採点の結果と本来の試験結果はマークシートの記入ミスなどによって変動することも考えられますので、試験実施団体から結果の通知が届くまでは「合格」も「不合格」も確定ではないことを意識しておくべきでしょう。

まとめ

本試験の受験直後は、自分の得点や合格できそうかどうか?など、いろいろときになってしまうことがあるかと思います。

まだ次回の試験に備えて勉強すべきか、それとも他のことに時間を使うべきなのかという判断をするためにも、自己採点など、最低限のことについては真っ先にやっておくべきではないかと思います。

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