旅行 沼津・富士宮 ②

沼津港市場での昼食を終えると、車で富士宮へ向かいました。

 国道139号経由で「いでぼく」へ向かうも・・・

国道1号から139号へと走り「いでぼく」を目指します。
じつはここへ行くのは二回目なんですが、前回は迷子になってだいぶ彷徨いました。
そして今回も場所はわかったがバイパスの降り口がわからない事態に陥り、目的地を横目に見ながら山梨方面へと通過していきました。
次のインターで一度バイパスを降り、Uターンして戻ります。
カーナビで見て最も近いと思われるインターで再度バイパスを降り、途中にあった看板を頼りに何とか到着することができました。
やはり、カーナビだけで行くのは困難でした。
今回は住所を入力し万全の体制で臨んだつもりでしたが、

バイパスと「いでぼく」の敷地が非常に近いため、横を通過する際、カーナビが到着したと勘違いして案内をやめてしまう。

ということが発覚。次に来るときには順路を覚えてからチャレンジしようと思います。

 お店のすぐ横に牛舎

「いでぼく」の敷地内(来訪者が入れるところ)には、

  • ミルクハウス
    ⇒ジェラートショップ、ジェラート以外にも牛乳やチーズなどが購入できる。
  • 大地
    ⇒チーズとピザのお店、店内や外のテラス等でピザやチーズが楽しめる。
  • 牛舎
    ⇒牛がいる・・・

と、3つの施設があり、中央のスペースはテーブルと椅子があり、ジェラートなどを味わうことができます。
すぐそばには牛、こっちを向いています。
まさに生産者の顔が見える乳製品ではないでしょうか。
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 いでぼくには日本では数少ない希少な牛がいる

いでぼくの牛舎には3種類の牛がいるそうです。
ひとつはホルスタイン種、よく聞く名前ですね。あの白黒まだら模様のやつです。
僕は「牛乳」といえばこれをイメージしがちです。

次にジャージー種、これもちょくちょく聞く名前ですね。茶色い毛色の牛です。
ちなみにホルスタイン種の牛たちはのんびり、ボーっとしている印象でしたが、ジャージー種の牛たちはしきりに鉱塩をなめたり、あくせくと動き回っている印象でした。
種類によって性格の違いとかあるんですかね・・・よくわかりませんが。

最後にブラウンスイス種という牛です。
この種は日本においては希少であり、ブラウンスイス種から取れる牛乳は低脂肪・高タンパクで、チーズなどの原料として有用であるとのことです。

牛舎の中では、おそらく真ん中付近に居たのがこのブラウンスイス種でしょう。
ホルスタイン種とはもちろん、ジャージー種とも少し毛色が違い、灰色がかっているように見えました。
やはり、他の種と比べて頭数は少ないようでした。

 今回の主目的は「大地」のピザとチーズ

一通り牛たちを眺めたところで、今回いでぼくまで足を運んだ目的である、「大地」のピザとチーズを食します。
お店に入り、注文したのはチーズ3種盛りピッツァ ラタトゥイユ
チーズに関しては最初から注文することが確定していたのですが、複数種類あるピザは検討に検討を重ねた上で、「チーズと相性抜群」との謳い文句から、「ラタトゥイユ」に決定しました。

「チーズ3種盛り」は、いくつかあるチーズの中から3種類が提供されるものです。
提供される3種類がどのチーズになるかは日によって変わるそうですが、今回提供されたのが

    • モッツッアレラチーズ

    • ストリングチーズ

    カチョカバロチーズ

の3種類でした。
モツッアレラチーズにはトマトが挟んであり、さっぱりと美味しくいただけました。
ストリングチーズは、見た目「裂けるチーズ」のような形状でした。しかし、そんなに裂けませんでした・・・
味の方はこちらもさっぱり!今回の中ではこれが一番でした。
カチョカバロチーズは聞きなれない名前のチーズでした。カットされたものに焼き目をつけた状態で提供されましたが、このようにして食べるのが一般的なようです。
味わいは濃厚!こちらも美味しくいただきました。

ピザはビビッて小サイズを頼んでしまいましたが、正直大サイズでも良かったかと思うぐらいペロッといけてしまいました。
ラタトゥイユというのはフランス語で、野菜の煮込み料理を指す言葉だそうです。
ピザというと「くどい」イメージがありましたが、良質なチーズを使用してしっかり作ったものはそんなことはないんだなと思いました。
なんにせよ、美味しかったです。

 ジェラートと気になるパン

ピザ・チーズの後はミルクハウスに移動し、ジェラートをいただきました。
いくつも種類がありましたが、今回は希少とされているブラウンスイスのジェラートを注文しました。
これが濃い!凄まじく「ミルク」の味がします。
ちなみにこのジェラート、いでぼくミルクハウス本店限定とのことです。
なんて希少なんでしょう。
正直、多少遠くてもジェラート・チーズ・ピザの価値を考えればここまで足を運ぶ価値は十分にあると思います。

尚、チーズとピザはミルクハウス内でもお持ち帰りようのものが販売されていました。
ここでは牛乳やミルクロール、石鹸に至るまで様々なお土産がありました。
保冷用のスチロールも用意されており、遠くから来た場合でも大丈夫そうです。

それと、いでぼくに来てからずっと気になっていたのが牧場のまかないパンという商品です。
今回は満腹につき購入しませんでしたが、昔の開拓者がやっていた、オーブンを使わずに飯盒でで作る製法によった、生乳を30%も含むパンであるとのことでした。
1日8斤限定での販売とのことで、次ぎ来ても買えない可能性があると思うと、今になって後悔しています・・・
次回、買えたら確実に買います。

そんなこんなで、帰路についたわけですが、帰りの渋滞もなく、スムーズに帰宅できました。
いつもこのぐらい空いていると良いのですが。
また時間があったらどこかに行きたいとは思いますが、基本は試験対策をがんばっていきたいと思います。